朝のTV番組で、
スケジュール管理について
手帳派かスマホ派かどっち
というテーマの特集を見た。
特集の内容からは若い人でも
手帳派の方が断然多いという結果だった。
ちょっと意外な気もするが、
その理由の多くは手帳の方が
カスタマイズの自由度が大きいことが
理由になっているようだ。
手帳に自分だけの記号を入れたり、
余白に友人がイラストを描き込んだり
スマホアプリではちょっと及ばないことを
やっている人もいる。
また手帳派の人の中には
手帳の方が思い出として残るから
という理由の人もいる。
自分はというと
手帳とスマホの両方を使っている派である。
両方に書き込む必要があるので
面倒だし誤記のリスクもあるが、
それでもそれが一番自分には
フィットしていると思っている。
自分が感じている手帳のメリットは、
①閲覧はスマホより絶対早い
②複数日にまたがる予定が書き込みやすく、
また全体を俯瞰できる手帳が優位
③手帳には名刺などいろいろなものがはさめる
④手触りや紙質などの味わいがある
などである。
一方スマホアプリのメリットはなんといっても
①公開した人(家族など)とスケジュールを
共有出来る
②別の端末からアクセスできるので、
紛失のリスクが無い
③リマインド(予定お知らせ)機能がある
④場所情報のリンクや写真など付加情報がつけられる
ことがある。
つまりそれぞれに良いところがあるから
両方使っているのだ。
この対比は紙の本とデジタル書籍
との対比でも共通している。
この両者、どちらが優れているか等の
比較には意味がなく、
元々どちらにもいいところがあると思っている。
突きつめていえば
「合理的なものがすべて優れている」
わけではなく、
メリットの受け取り方は人間的なことなので
ずっとこの先も共存していくものだと思う。