就活などの面接で、
「答えたくない質問にどう答えるか」
がよく問題になる。
たとえば
「あなたは自分の欠点、弱点は
何だと思いますか?」
という質問を受けたらどう答えるだろう。
「よくわかりません」や
「そんなことより自分の強みは」
などは無論NG。
この質問の真意は、
「自己認識がどの程度か」にある。
自分の欠点、弱点をよく認識し、
その上で「〇〇に取組んで対処
しようとしています」
のように答えるべきである。
強みや特技は誰でも饒舌に語れるが、
弱みはわりと正確に認識できていない
ものである。
20年ちょっとの人生経験で
何もかもできるなんて
誰も思っていないし期待もしていない。
採用側は「己を知り、
変わろうとする意欲があるか」を
知りたいと思うのである。