ルーティン行動は大切だが、時にはあえて破ることも必要 | 本当は凄い普通の人に贈る言葉

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ラグビー日本代表の五郎丸選手の
プレースキック時のポーズがすっかり有名になった。


あのポーズはルーティン行動の典型
といわれている。


大リーグのイチロー選手の打席における
袖をたくしあげるようなポーズや、


大相撲の大関琴奨菊の最後の仕切りでの
のけぞりポーズも同じで、
人は常にきまった所作を行うことで
これからやることに集中できるのだ。


自分の場合、スポーツ選手ではなかったが、
違った形でのルーティン行動はあったと思う。


例えば駅の改札を通過する際、
必ず決まった番号の機械を通すようにしたり、
(自宅最寄り乗車駅は2番、勤務先降車駅は5番)


仕事に入る前の手順も
一年中ゲン担ぎではないのに
常に同じパターンで入るようにしていた。


常に同じ動作から入ることで
余計な雑念が無くなり、
スッと次の行動に移ることが出来る。


そんなルーティン的行動だが、
ときにそれを破ってみる必要もあると思う。


ルーティンは、これからやろうとする行動が
あらかじめ決まっている時はいいのだが、
発想の転換が必要な場合や、
マンネリを打破したい時は逆効果になる。


あえて普段とは違う手順で入る、
いつもはしないことをやってみる。


ルーティン行動にはまり過ぎると
いつしか自分を自分で縛ることになり、
新しい発想が生まれにくくなる。


心の安定は大切だが、
時にあえて心を不安定にすることで
逆に心の安定が見えて来ることもある。