高齢者の求めているものは「生きがい」じゃない | 本当は凄い普通の人に贈る言葉

本当は凄い普通の人に贈る言葉

「普通の人の本当は凄いを発掘する」をテーマに、日々情報発信をしていきます。


超高齢化社会を迎えつつある日本では、
「高齢者の生きがいづくり」が盛んだが、
今年85歳になる最高齢の友人Mさんは云う。


「お仕着せで作られた趣味や
ボランティアなんて生きがいにはならない。
高齢者のことが何もわかっていないな。」


人が生きる活力とは何だろう。


様々あろうけれども
まずは社会とのつながりを
感じられることである。


つながりを感じる時というのは、
社会の中で役割りがあると
認識できる時である。


誰にも期待されない趣味や
必要性の伝わらないボランティアでは
自分自身の役割りを見出せない。


人が絶望するのは失敗や非難ではなく、
社会から必要とされていないと感じた時
である。


かつての農村社会では、
高齢者の役割りはとても大きく、
つねに期待され、必要とされていた。


真に高齢者の活力を蘇えさせるには
役割りを持たせることである。


役割りは仕事とはかぎらない。


だが、自分はあらゆる要素の詰まっている
仕事こそが最も活力を維持できる作業だと思う。


そして仮に可能だったとしても
雇われ仕事より自分のペースで出来る
自営、スモール起業がベストである。


だいたい利益の上がらない作業は
継続が困難でもある。


ということで、現在Mさんとは
新しいビジネス企画を練っている。