“補足” 自分の大切な人に贈り物をする | 木漏れ日の中へ 〜トミーのブログ〜

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こんばんわ。トミーです。

 

さて…昨日の「自分の大切な人に贈り物をする」

という宿題についての補足を記載します。

(ご、ごめんなさい… 汗)

 

その前にですが。

この連日のブログ、実は1月頃に先生がアップされたものなのですが

どうも私は繰り返し、繰り返しが苦手で(これは言い訳か!)

落しこみを甘く感じて、もう一度動画を拝見しながら

文字に起こして自分に刻んでいます。

光静先生のWebサロン (←詳細はこちらです)

 

 

 

 

今回もそう。そうやった、そうやった…って思いながら。

諸行無常の毎日の中で、ある時は希望に満ちた受け止めをしたのに

ある時は自信喪失になってみたり

そうやって揺れ動くのは悪くない。

けれどそこに留まらないことと

原点に戻ってみるということ、どこかで軌道修正することも大切。

 

みなさんは、どうでしょうか。

自分のことが一番分からない…そんな時ないのかな?

少し気を抜くとコントロール不能になってしまうとか。

 

学んだはずがまたやっているな…と振り返っています。

何事も順番、基本と積み重ねが大切(笑)

そんなことを今日は感じながら更新をしています。

 

さてさて、本題です。

昨日の宿題に関しての「補足」

 

お金をかけないでプレゼントをするということ。

相手の方がこうした方が喜ぶのでは無いか

例えば、こうした方が相手からのポイントが上がるのではないか

気に入られる、相手から愛されるという前提でモノを決めたり

言葉を発したりということに囚われない。

こういう風にすることが愛されるということ

(いわゆる、それが幸せのシステム化)

 

人から愛されるために

勝手に心を読んでそれに合わせた行動を取る

愛されるためにやっていたはずが

いつしかそれが恐怖に恐れになっていた。

 

「こういう風にしなければ一人になる」

「こうしなければ嫌われる」

幸せを追いかけていたはずの相手に合わせていたはずが

一人になるかもしれないという

恐怖から逃れるためのシステム化になっていた

 

自分のやりたいこと

自分がどうしたいかということに

書き換えをするということが前回のミッション

 

自分が良いと思ったことを相手にする。

そして重要なのは

相手の方の心ではなく自分の心に従ったプレゼントを

相手にしたときの自分の心の情動を見に行く。

 

今までは、相手に合わせたことをやる。

それが幸せだと思っていたけれど自分本位のことを

自分がヨシと思ったことをやった時の心の状態がどうなっているかを

見に行くことを是非やりましょう。

 

最初はザワザワする。

まぁいいや、気に入るかどうかはわからない

自分リードで行った時の情動を見に行くと

実はその時の方が幸せ度がすごく高いと言うことに気づく。

 

ここを自分に聞いてみる。

自分の思っていることをやってみる

その方が幸せ度が高い。

相手の方に自分のやりたいことを

自分本位で行って相手が受け取らなかったとしても

そこはどうでもいい。

自分のしたかったことを施すとしたときの情動を見ると

その方が幸せ度が高い!ということに気づいてみる

 

みなさま、是非このことを実感してみましょう。

 

結果、自分の操縦席に人を乗せない。

人の意見を自分のものとして判断しない。

そうなっているか

心の動きをみてください。

 

私もしっかりと見ます!!(どれどれ?)

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