人工呼吸器を外して腹式呼吸の練習
8年前、医師に人工呼吸器のモードを生活の場面に応じて切り替えが出来るようにして欲しいと依頼した。
そしたら『こんな依頼は初めて』と言われながらも、3ヶ月掛けて微調整を繰り返してピッタリに設定しもらった。
おかげで呼吸器をつけていることを忘れるくらい快適になった。
この投稿記事を読んで こんな言葉をいただいた。
>『生活のモードに合わせて・・』って依頼する玄三さんもすごいけど それに応えてくれる医師も素敵!
本当に素晴らしい医師です
そしてこんな依頼が出来るのは医療を知らない者の強みです
知らないから普通じゃないことを平気で依頼できるのです。
そして医師も『こうきたか! なるほど!』と思いながら試したと思います。
皆さんからゲンゾウさんと呼ばれています。
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