ALS患者の復活を、本気で応援しています。
ALSで寝たきりの人と、ALSでも復活している人の差は、在宅スタート時の考え方の差です。
ALS歴25年。僕は復活者です。だからこそ復活希望者を応援し続けています。本も出版しています。ブログ最後部↓
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今日 ALS患者の在宅就労に関するアンケートへの協力依頼に丁寧に回答した
 

 

回答をしながら 時代が動いていることを実感した
 

 

これからの時代 寝たきりのALS患者になっている場合ではない
 

ALSでも仕事をして収入を得る
 

これから先 続々そういう人が出て来る
 

人工呼吸器をつけながら仕事をする!
 

だからかっこいい! 自慢できる!
 

 

ALSでも仕事をすることは極めて大切だと断言する
 

実際 僕も仕事は続けていた
 

 

なぜなら 生きがいを捨てると人生 つまんない
 

 

こういう事をキッカケに、社会のALSに対する 誤った先入観が変わるスタートにしたいと考えている。
 

 

そしてALSは、絶望でも人生終わりでもなく『やれば何でもできる』希望にしていかなければいけない!と考えている。

 

 

僕はこれから先も『食べよう。仕事をしよう。困らないようにしよう。』ということを発信して、ALS患者の復活を応援していきます。


 

 

 

 

★ALS患者の復活を 本気で応援しています★

独自の観点でALSの症状 動けない 喋れない 食べられない 息ができないを克服しました

 

 

現在は人工呼吸器をつけながら 発病前とほぼ同じ水準の生活をして バリバリ仕事もしています

 



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著者:中野玄三