ALSの進行を数十日遅らせるという薬がある
その事で、ある医療者が呟きとして書いていた。
《酷な薬だね~。患者はドンドン進行しているのに、薬に期待し過ぎてやめられないでいる》と書いてあった。
 

深く考えさせられる呟きだと思いますが、エッ!なぜ?と思う疑問が残りました。
 

・最初に治療計画を立てていないのか?
 

・明らかに効いてないのに 続けるとかやめる判断は患者さん自身が決めるのか?
 

・この患者さんは呼吸器はつけられるのかなぁ?
 

そして
・呼吸器をつけられないなら やめる必要はない。
 

・呼吸器をつけられるなら 即刻やめて呼吸器をつける体制作りをしなければ間に合わない。
 

・と言うか 呼吸器をつけるなら 最初から治療より備え(体制作り)を優先したほうがいい。
と ふと思いました。
 

 

僕の認識では 治療とは 今の状態を少しでも保ちたいと思ってはいけない。
 

人工呼吸器が必要になる日が 一刻一刻近づいているので早く備えをしよう。
と考えるのが現実的です。



 

 

 

 

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