僕は人工呼吸器を、
「延命」や「呼吸器療法」という医療的な考えとは違う、
普通の生活レベルで人工呼吸器を考えています!
 

 

例えて言うなら、皆さんが生活するために、
「携帯電話やパソコンが必要」と考えるようなレベルで人工呼吸器を考えています。
 

 

生活するために、仕事をするために呼吸器が必要だと考えています!
つまり、全く大げさに考えていないです。
 

 

ALSという病気もそうですが、これも、どう考えるのがだと思います。
 

 

まずALSを普通の生活に照らし合わせて考えたらダメです!
絶対に良い答えは見つからない。
だってALSは普通の病気じゃないから。
 

 

ALS患者の介護を、深い闇と表現される人もいます。
かと思えば、普通に笑って生活している人もいます。
僕自身と、妻も含めて周りの人達です。
 

同じALSなのに、どこが違うのでしょうか?
やはり病気と介護の捉え方の違いだと思います。
 

 

それはそれとして
妻が作ったアイスティです。
 

 

僕はミルクティーを飲みました。
 

 

美味しかったですね。

 

 


 

○○生活にはALSも沈黙 Gシリーズ
ALS患者の共通課題
動けない問題を解決する本

ALSになると たいていの人が みんなが通る道を選びます!
たぶん『その道が 失敗しない道だ』と思うのでしょう!
しかし 後になってから悩む人が多い

だから考えて欲しい
その道は 良い結果を生む道なのか?
その道が 自分らしい生活に繋がる道なのか?

僕は自分が信じる道を進んで 自由な生活を掴んだ
結果的に この独自の道が 自分らしい生活に繋がる道だった 
そして今 振り返ると 僕は たいていの人が通る道と 違う道を選んでいた

だからこそ 考えて欲しい
今歩いている道は 自分らしい生活に繋がる道なのだろうか?ということを。

ALSは体が動かなくなる病気!
これは皆さん知っています。

ならば、何よりも早く「動けない問題」に手を付ければいいのです。

しかし皆さんは、これを放置する。
そして「過酷な病気だ」と言う。

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