続き
呼吸器のことを だらだら三回に分けて書いている理由は
まだまだ呼吸器を観察中だから。。。

とにかく呼吸器とは 凄くデリケートな機器
妥協すると生活が変わる

しかし多くの患者・家族は 医師がやっているから間違いないと思っている

もちろん生きることに関しては間違いない


しかしそれで生活をするとなると間違いだらけ


そもそも多くの医師は 患者が呼吸器をつけて生活をするなんて想定していない

だから呼吸器をつけて
寝たきりになるのは 寝たきり状態になるような設定をしているから

しかし多くの人はこれにも気づいていない

多くの場合 ほとんど延命のための設定(死なない設定)になっている

なぜなら まだまだ一般的には延命目的だから