7月のケアプランを作成しました
8年前から、自分のケアプランは自分で作っています
僕は いつもシンプルにケアプランを作成します
そして出来上がったのがこれです
●ヘルパーさんと看護師さんが入る ケアプランです
もちろん予定外のことは常にあります
何が起こるか分からないのも 在宅生活の特徴ですから
僕の7月のケアプランでした
■ 僕のような無名の電子書籍は、紹介を止めるとすぐに忘れられるので、
今日もまた 中野玄三のGシリーズを紹介させてください。
◆手が動かなくて、紙の本がめくれないALS患者さんもパソコンでサクサク読めます。
◆以下の2冊 ALSは乗り越えられる:Gシリーズ1巻 Gシリーズ2巻を読んでもらいたい対象者は、ALSを発病した患者さん及び親族、知人、支援者(医療・福祉・介護関係者)です。
◆読むと、ALSの発症、その時の体の状態や、患者の心理状態を共有できると思います。
◆ALS患者を知ることは、最適な支援にたどり着く早道です。
◆患者さんには「なるほど、こういう考え方もあるのか」と、思ってもらえたら嬉しいです。
※読んだ後、レビューを書いて頂けたら最高です。
◆以下の2冊、ALSは乗り越えられる:Gシリーズ3巻 Gシリーズ4巻を読んでもらいたい対象者は、ALSに限定せず、特に難病患者さん及び家族です。もちろん支援者も!
◆患者が在宅生活を始める時に、患者と家族にはどんな支援が必要なのかを実話で書いています。
◆人工呼吸器をつけるまで、どんな支援者がどんな支援をしたのか、人工呼吸器をつけた後、どんな支援者がどんな支援をしたのかを実話で書いています。
◆読むと、この頃の、患者の体の状態や、患者の心理状態が分かり支援の方法の幅が広がります。
※また、この頃、ALSより恐ろしい廃用症候群をどのようにして防いでいたのか?分かります。
◆人工呼吸器装着前後のALS患者を知ることは、最適な支援にたどり着く早道です。
◆患者さんには「なるほど、人工呼吸器をつけるとはこういう事なのか」と、思ってもらえたら書いた意味があります。
※読んだ後、レビューを書いて頂けたら最高です。
◆以下の1冊、ALSは乗り越えられる:Gシリーズ5巻を読んでもらいたい対象者は、社会復帰と自立を目指す患者さんです。もちろん支援者も!
◆患者が自立を目指した時に、どんな支援が必要なのかを実話で書いています。
◆自立をしたら、この様に生活が変わったということを実話で書いています。
◆読むと、患者の体の状態や暮らし、患者の心理状態が分かり、支援の幅が広がります。
◆自立を目指すALS患者を知ることは、最適な支援にたどり着く早道です。
◆患者さんは「なるほど、こういう生き方もあるのか」と、選択肢が増えます。
※読んだ後、レビューを書いて頂けたら嬉しいです。
◆ALSの乗り越え方:実話1巻を読んでもらいたい対象者は、ALSを発病した患者さん及び親族、知人、支援者(医療・福祉・介護関係者)です。
◆読むと、全く新しいALSの乗り越え方を発見できると思います。
これまでの常識を全て覆しています。
◆目から鱗が落ちると思いますが、ALSの乗り越え方を知ることは、最適な支援にたどり着く早道です。
◆患者さんは「なるほど、こういう乗り越え方もあるのか」と、新たな発見が出来ます。
※読んだ後、レビューを書いて頂けたら最高です。
◆ALS前の自分史:出発点を読んでもらいたい対象者は、ALSを発病した患者さん及び親族、知人、支援者(医療・福祉・介護関係者)です。
◆自分史ですが、読むと、ALSを乗り越える考え方が発見できると思います。
これまでの常識にとらわれない考え方をして、次から次へと夢を叶えています。
◆常識にとらわれない考え方を知ることは、最適な支援にたどり着く早道です。
◆患者さんには「なるほど、こういう生き方もあるのか」と、楽しんで欲しいです。
※読んだ後、レビューを書いて頂けたら最高です。
楽天ブッグス
・楽天 kobo: ALSは乗り越えられる1~5巻 [Gシリーズ電子書籍版]
◆書籍は、無料アプリをダウンロードすると、パソコン・スマホで今すぐ読めます。
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