佐賀から名古屋入り

「世界ALSデーin Nagoya〜みんなでゴロンしよう｣に参加するため前日から名古屋入りしました｡

一般的に「人工呼吸器をつけたら生活が制限される」と思われているようですが、そうではありません。

と言うより、生活環境を整えると、例え人工呼吸器をつけても生活者として過ごせますし､どこへでも出掛けられます。

要は、「環境をどの様に作るのか！」にかかっているようです。

今回、僕達は「新幹線の多目的室（個室）でご飯を食べよう」という事にチャレンジしました。

結果は、揺れる新幹線でも見事に完食(^-^)

新幹線の揺れで、時々、食べ物がベタッと鼻にくっついて大笑いしましたが(^_^;)

でも余裕で美味しく食べれました(^-^)。

◎ 僕のような無名の電子書籍は、紹介を止めるとすぐに忘れられるので、今日もまた中野玄三のＧシリーズを紹介させてください。

僕が伝えたいことは「乗り越えて欲しい」ことです。それで具体的に、乗り越えて行くプロセスと乗り越えた生活とは、どんな生活になるのか？を患者の目線で実際の生活を書いています。

このＧシリーズを通して「こんなＡＬＳ患者もいるんだ」「呼吸器をつけても、こんな生活が出来るんだ」という事を知ってもらえたら最高の喜びです。

　電子書籍は、無料アプリをダウンロードすると､パソコン･スマホで今すぐ読めます。　

すでにＧシリーズをご存じの方、引き続き応援よろしくお願いします！

ＡＬＳを発病して望みを失い。。。

その後、家庭崩壊の危機。。。

ここで１度死にそうになる。。。

人工呼吸器を装着する所から。。。

復活の小さな半歩を踏み出して。。。

中野玄三　フェイスブック

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