YouTubeチャンネル『永島オヤジの格闘チャンネル』にて、
視聴者から大好評の大谷晋二郎ゲスト編、第3回目が配信されている。
今回のテーマは、大谷本人が選出する大谷晋二郎の生涯ベストマッチ。
さらに、大谷のデビュー時から試合を観てきた
立会人のワタクシ金沢が選出する大谷のベストマッチ。
大谷自身が選ぶベストマッチは意外なあの一戦。
そして、私が選ぶベストマッチもかなりマニアックな選考となった。
ヒントは、上記の写真にあり(※まんまじゃねぇーかい!笑)
また、今回も意外なテーマで熱~く盛り上がった。
2001年に新日本からZERO-ONE(現ZERO1)へと戦場を変えた大谷は、
ノアなど全日本系の大物選手である三沢光晴、小橋建太などとも肌を合わせている。
そのとき感じた、新日本スタイルとはまた違った受けの凄み。
そのルーツを探ったときに、あの『ハッスル』のリングで天龍源一郎を相手に、
完全に会場の空気から浮いてしまったケンカ試合を展開してしまった過去にたどり着く。
その試合後、天龍に掛けられた言葉とは?
大谷の熱いプロレス論は今回もノンストップなのだ。
是非とも、ご視聴くださいね。
本日より絶賛配信中!
チャンネル登録もよろしく。
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