2017-09-05 01:29:17

TAKAYAMANIA  

テーマ:Pro-wrestling

5月4日、DDTの豊中大会の試合中に大怪我を負い

大阪市内の病院に搬送された高山善廣選手。

 

それ以降の容態が心配されていたが、

9月4日、欠場中の高山を支援するための『TAKAYAMANIA

設立に関する記者会見が行われた。

 

会見には、高山のマネージャーである石原真さん(高山堂)、

DDT高木三四郎社長、有志代表である鈴木みのるが出席。

 

石原氏による高山の容態説明は次の通り。

 

大阪市の病院で5月8日に手術を受けたが、

意識はあるものの首から下の感覚がなく、人工呼吸器をつけている状態だった。

現在は自力呼吸が可能となり、8月中旬に関東の病院に転院。

ただし、医師からは頸髄完全損傷、回復の見込みは現状ではないと言われた。

それでも本人の意識はハッキリしており、毎日リハビリに取り組んでいる状況。

 

また、有志代表の鈴木は、昨日(3日)本人を見舞っていろいろな話をしてきたという。

そのときの高山の第一声が「G1、誰が優勝したの?」であった。

 

会見中に涙ぐんでいたという鈴木の言葉が、

じつに響いてくるので一部を掲載しておきたい。

 

「昨日、本人に会ってきまして、いろんな話をしてきました。

俺の顔を見て第一声が『G1誰が優勝した?』って。

自分は体動かない状態なのに、プロレスのこと気にしていた。

命をかけて闘った、自分の親友です。

普段、人をぶん殴ってるクソ野郎が何を言っても響かないと思いますが、

俺なんてどうでもいいんで、高山善廣に勇気をたくさんもらったと思うので、

ぜひ皆さん力を貸してください。

それと、彼は言いませんがUWFの大先輩の前田日明さん、師匠である高田延彦さん、

ぜひ、力を貸してください。よろしくお願いします」


みのるらしいなと思う。

同じU系育ちながらすれ違いで接点のなかった2人が、

新日本マットで出会い、闘い、のちにタッグを組んで意気投合した。

 

 

それ以降、新日本はもとより、ノア、全日本で縦横無尽に暴れまわった。

手の付けられない強さと、手に負えない毒舌。

たいてのレスラーなら対処できる自信がある私でも、

2人を相手にするとタジタジとされたものだ。

 

『週刊ゴング』編集長時代にも、

高山の毒舌の標的とされたことは数知れず。

 

リング上では妥協を許さない高山だったが、

その一方で仕事を離れたら常識人。

 

私に対しても、つねにフレンドリーに接してくれた好漢だった。

おそらく、関係者はみんな同じ想いを抱いていることだろう。

 

あまり選手とは記念撮影をしない私だけど、

探してみたら何点かあった。

 

 

これは、サムライTVの特番である

「新日本プロレスvsUWFインター、16年目の検証」の

インタビュー取材を行なったとき。

 

 

2005年のG1公式戦で高山が脳梗塞に倒れたときの相手であり、

1年後の高山復帰戦で病院を抜け出しパートナーとして駆けつけてくれた

佐々木健介との対談の模様。

 

 

いつだったか忘れたけれど、

サムライTVのニュース番組で共演したとき。

いくぞ、ノーフィアー!

 

 

鈴木みのる、佐々木健介とともに盟友だった藤田和之と。

健介の引退記念パーティーで北斗晶とのスリーショット。

 

高山と藤田はプロレスラー同士による総合格闘技戦を行なった。

2001年5月、横浜アリーナで開催された『PRIDE.14』のメインイベントで

壮絶なノーガードの殴り合いを展開し、観客を驚嘆させている。

その後、2人はプライベートでも友人関係を築いている。

 

2011年末には、都内に焼き鳥料理店

「胃袋掴味ーStmach Hold-」を開店。

私も4度ほどお邪魔したが、絶品の美味しさ。

たまたま、同店で鈴木みのるとバッタリ会ったこともある。

 

 

これは、二度目の訪問時。

かつて、Uインター時代に高山が参加していたユニット、

ザ・ゴールデン・カップスのファンクラブ会員だったという

高橋大輔クンと3人で、少し照れながらも

「we are ゴールデン・カップス!!」の決めポーズ。

 

という感じで、べつに思い出のアルバムではないけれど、

昔の写真をチェックしていたら結構見つかったしだい。

 

だけど、やはり高山善廣というプロレスラーは私のなかで特別なのである。

外敵エースとして、間違いなく彼が新日本プロレスを支えていた時代があったし、

レスラーと記者では立場が違うものの、戦友という意識がはたらいてしまう。

 

プロレス界の帝王。

 

これも週刊ゴング時代、私が考案して彼につけたキャッチコピー。

 

フリーの一匹狼として、新日本、ノアというメジャー団体を蹂躙し、

その一方で総合格闘技のリングでも存在感を見せつけた男。

 

まさに、帝王。

それでいて、格闘技に出陣するときもプロレスラー魂を全身から発散させていた。

だから、プロレス界の帝王と、あえて”プロレス界の”と付けさせてもらった。

 

のちに、帝王だけでも高山を指すことが当たり前となったのは、

彼が、それだけ飛びぬけた存在であったからだろう。

 

不死身の帝王に、

みなさんぜひとも力を貸してください!

 

以下、高山堂からのお知らせ。

 

今後、各プロレス団体様のご協力のもと、試合会場にて募金箱の設置、

応援グッズ販売、チャリティー興行などを行っていきたいと考えております。
今後の活動はこのブログ

https://ameblo.jp/takayama-do/ にて随時更新していきますので
皆さまのご協力宜しくお願い致します。

皆さまからご協力頂きましたご厚意は
髙山選手の治療費等に寄付させて頂きます。

ご賛同いただける方は、
下記口座に直接募金をお振込いただければ幸いです。

【銀行振込】
三菱東京UFJ銀行 代々木上原支店(店番号)137
口座番号:普通預金 0057767
口座名義:株式会社 髙山堂
※通帳は髙山選手の奥様がお持ちになられています。

【TAKAYAMANIAお問い合わせ】
takayamania.staff@gmail.com

 

 

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6 ■何気ない…

時間があったので、本当に何の気なしに観た仙女17.7で、今年のベストバウトや新人賞に値する試合に当たりました。
新潟での20分1本勝負、里村アジャ奈七永vs白姫桃野門倉という6人タッグ!プロレス者なら一度は絶対に観てほしい、近年有数の試合でした。無名で小柄なキャリア2年に満たない桃野がアジャコングに八面六臂の大活躍、残り時間5分のアナウンスに、師匠里村にヤっちまったもの勝ちの打撃をバコバコ入れる白姫、新潟の観客も白姫が里村をカバーし、跳ね返されるごとに感嘆無念の「アー~っ」の声。
四十過ぎの目が潤む、近年にないエキサイトでインパクトな試合、桃野、白姫でした。

5 ■無題

嘗て新日本プロレスの暗黒時代と言われた時代。
あの頃は永田選手が必死になって新日を支えてくれたと思います。
が、その時、反対側で同じく新日を支えてくれた『外敵』の高山選手。
あの時、強大な敵として高山選手が君臨していなければ、
新日本は持ち応えられなかったかもしれませんね・・・。

微力ながらもささやかな応援をさせて頂きました!
柴田選手と同じく、プロレスラーは不死身で無敵だという事を、きっと証明してくれるでしょう!

4 ■暗黒時代に

2000年代、プロレスが暗黒時代と言われた時



プロレスを中から支えたのが棚橋弘至。




そしてプロレス界にどっしりといながら、外にプロレスと言う看板を持って行きながらプロレスを支えたのが、高山選手…


ドンフライ戦は伝説ですよね?


出来ることは私もやりたいです。

3 ■貴重なレスラー

UWFから全日本、新日本、NOAHと各トップ団体を渡り歩きトップを張った高山選手。プロレスラーとして総合のリングにも上がり、身体を張ってきた姿勢はまさしくノーフィアーを体現したものと言えるでしょう。自分も勇気を頂いた一人として、ささやかながら応援させて頂くつもりです。

2 ■今こそ❗

プロレス、格闘技ファンの力、結束力の
見せ所でしょ❗ みのるボスが、自分は どうでもいいからと迄言っているんだぜ。
つべこべ理屈は、抜きで 募金しようよ‼️
金額はどうでもいい❗ 気持ちの問題でしょ。
高山さんに勇気を貰った人。
今、恩を返さないで いつ返す?
皆!頼むぜ!

1 ■無題

高山選手、回復されるよう応援しています。また、あのトップロープを跨ぐ勇姿を見たいです!

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