２０１７年の冒頭からプロレスファンにとってはたまらない企画が実現する。
しかも、アルバイト代をもらえて、交通費支給という特典（!?）付き。
それならワタクシ金沢も応募したいところなのだが、
たぶん（確実に！）関係者だということがバレバレなので、涙を飲むしかないのだ（笑）。
その夢の企画とは今回、新日本プロレスとバイト雑誌「an」がコラボして行なう
「２０１７年、新日本の幕開けをファンに託す！」というスペシャル・プレゼント企画。
その①
■2017年開幕戦のゴングを鳴らすバイト！
1月3日『an presents 大プロレス祭り2017』第一試合のゴングを鳴らす方を募集します！
さらに、オカダ・カズチカ選手からサイン入り“オカダドル”を手渡しで贈呈！
その②
■1月4日東京ドーム大会の勝利者インタビューカメラマンバイト！
1月4日『WRESTLE KINGDOM 11』勝利者インタビューカメラマンを募集します！
関係者以外立ち入ることのできない聖域で、思い切り選手を撮ってください！
▼対象試合（計3試合）
・IWGPヘビー級選手権試合
・IWGPインターコンチネンタル選手権試合
※他の対象試合に関しましては、採用通知時に連絡させていただきます。
また、当日の試合状況により、対象試合は変更になる可能性がございます。
※撮影した写真は、新日本プロレス公式サイト・SNS等で掲載予定です。
その③
■さらにＷチャンス！
応募してくださった方の中から、オカダ選手・内藤選手・棚橋選手の等身大パネルを1名様ずつにプレゼント！
▼応募方法等、詳しくは新日本プロレスＯＦＦＩＣＩＡＬ ＷＥＢＳＩＴEの「特設サイト」をご確認ください。
http://weban.jp/contents/c/cho_baito/njpw_pc/
1月3日 『大プロレス祭り 2017』
開幕戦のゴングを鳴らす方を募集！
さらに、オカダ・カズチカ選手から
サイン入り“オカダドル”を手渡しで贈呈！
内容 ２０１７年１月３日『大プロレス祭り２０１７』、開幕戦のゴングを鳴らしていただきます。
報酬 日給３万円。全国どこからでも交通費全額支給。
オカダ・カズチカ選手から、サイン入り”オカダドル”を手渡し。
応募資格 ２０１７年の新日本プロレスを盛り上げたい方。
募集人数 １名様
実施日 ２０１７年１月３日（火） ※時間の詳細は採用通知時にご連絡致します。
実施場所 ディファ有明（東京都）
応募期間 ２０１６年１２月６日（火）９：００～１２月１８日（日）２３：５９
採用通知 ２０１６年１２月２２日(木）までにメールまたは、お電話にて採用通知をさせていただきます。
応募 「an」公式Twitterアカウントをフォロー後、応募ツイートをリツイートしてください。
©大川 昇
1月4日 『WRESTLE KINGDOM 11』
勝利者インタビューカメラマン募集！
関係者以外立ち入ることのできない聖域で、
思い切り選手を撮ってください！
カメラは弊社にて準備可能です！
内容 ２０１７年１月４日『ＷＲＥＳＴＬＥ ＫＩＮＧＤＯＭ１１』、勝利者インタビューの撮影になります。※対象試合：ＩＷＧＰヘビー級選手権、ＩＷＧＰインターコンチネンタル選手権など。他の対象試合に関しましては、採用通知時に連絡させていただきます。また、当日の試合状況により、対象試合は変更となる可能性があります。※カメラは弊社にて準備可能です。
報酬 日給３万円。全国どこからでも交通費全額支給。サイン入り”オカダドル”。
応募資格 新日本プロレスが好きな方。
募集人数 １名様
実施日 ２０１７年１月４日（水） ※時間の詳細は採用通知時にご連絡致します。
実施場所 東京ドーム（東京都）
応募期間 ２０１６年１２月６日（火）９：００～１２月１８日（日）２３：５９
採用通知 ２０１６年１２月２２日（木）までにメールまたは、お電話にて採用通知をさせていただきます。
応募 「an」公式Ｔｗｉｔｔｅｒアカウントをフォロー後、応募ツイートをリツイートしてください。
©大川 昇
上記のように、応募方法はいたって簡単。 特設サイトにアクセスしてもらえば、そのまま応募フォーマットに沿って応募できちゃう。
ワタクシ金沢、この世界に３０年以上もいるけど、 さすがに本物の試合で本物のゴングを鳴らしたことはないもんなあ。
東京ドームのバックステージインタビューには何十回と顔を出しているし、 自分のデジカメで撮影などもしているけれど、 ドームのブルペンに設置された広いインタビュールームはやはりひと味違う。
この場所から、「キレちゃいないよ！」（長州）、「ポカした…」（健介）、 「小川の目、飛んでるやん！」（橋本）など、ありとあらゆる名言が飛び出しているのだ。
バイトに当選したかたは、遠慮なく最前列に行って好位置をキープしてほしい。 テレビカメラの前にドカンと後頭部を出さないかぎりは、誰も怒らないので…（笑）。 それにたとえ出遅れたとしても、心の広いプロカメラマンの諸先輩が、 自分の撮影後にはちゃんとスペースを譲ってくれると思うので。
また、どういう状況でプロカメラマンたちが一斉にシャッターを切るかなど、 その臨場感を味わうとともに、たいへん勉強になると思うよー！
どちらも、日給３万円かあ。 いいお年玉だなあ。 やっぱり、応募しちゃおうかな？ まあ、おいらのばあい落選間違いなしだろうけど…（笑）。
主催サイドからの情報によると、まだまだチャンスは充分あるとのこと。 ファンのみなさんは、どうぞふるってご応募くださいね | |||||
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