シンスケ・ナカムラが4月1日(日本時間2日)、

NXT『テイクオーバー』(テキサス州ダラス)で

鮮烈デビューを飾りました。


対戦相手は、ジェジェジェのジェネリコ(※スマン)で

お馴染みのサミ・ゼイン。


スンバらしい試合でした。

まるでIWGPインターコンチネンタル選手権であったとしても

おかしくないような闘いを20分以上も披露してくれました。


対戦相手あってのプロレス。

ゼインを初陣の相手に指名したWWEの慧眼にも感服。

ここらへんの話はいずれ書こうと思っています。


さて、中邑真輔が冒険の旅に一歩踏みだしたころ、

我家にも革命・革新の第一歩が印されました。


トイレです。


たかがトイレ、されどトイレ。

唯一ひとりっきりになれる憩いの場でもあるトイレ。

ここ数年、酔いつぶれると、いつの間にか便座に腰かけたまま眠りこけてしまうトイレ。


そのトイレが1日~2日(日本時間)にかけて、

内装から便器まで一新されたのです。

もちろん、その間、ウチのトイレは使えないので、

マンション2階の集会所のトイレを使わせてもらっておりました。




                  

で、最新式のこのトイレ、凄いんです!

日本初の洋式トイレを創ったT社の新製品(※私の好きなミュ―ジシャンはTOTO)。


なんというか、最新式のハイブリッド・トイレらしいのです。

トイレ入口のドアを開ければ、勝手に便フタが上がるし、

すぐさま除菌用の水がサラサラっと流れます。


用を足した後には、その量の分だけ勝手に水が流れる仕組み。

その後、また除菌水が流れ、シャワーを使えば、

シャワーの清掃・除菌が行なわれるのですよ。


臭いを除去する装置もあるらしく、

トイレ内に臭いがこもることもなく、

むしろいい香りにつつまれています。


これがトイレなのか!?

なんか、居心地が悪いんですよ。

それに油断ならないのが、

ときどき勝手に(周期的に?)除菌しているらしく、

トイレから音が聞こえてくるのです。


こっそり、ドアを数㎝ほど開いて覗いてみるけど、

やっぱり、やつは見逃さないのです。


気配を感じ取ったのか、

便フタがサッと開くのです。


まさに…Holy shit!

ハイブリッドトイレ、おそるべしービックリマーク