『ゴング』vol.8は、本日（２５日）発売！
だれがなんと言おうと、
ゴングの主役は俺だ！
…というセリフはもう古いかな？
とっても、トランキ―ロな（!?）内藤哲也の表紙が目印。
はい、こちらはスタジオでの撮影中に
オイラが撮らせてもらったショット。
決まってるね！
内藤は、中カラ―１５ページで大特集されている。
それでは、これから第８号のコンテンツを紹介。
［Focus］
●［特集］内藤哲也
・グラビア
・肉体の実寸
・インタビュー
「逆風は追い風に」
どっかやっぱり窮屈だったんですよ。
いまはロス・インゴベルナブレスとして枠が取り払われた状態でやっていて、
プロレスを凄く楽しくやれている。
●11・15天龍源一郎vsオカダ・カズチカ戦が正式決定！
●9・2天龍プロジェクト後楽園大会レポート
●GONG Star Pro Wrestling Super Photo ＃17 飯伏幸太
●GONG Star Pro Wrestling Super Photo ＃18 ミスティコ（初代）＆グレート・ムタ
●『HUMAN DOCUMENT STORY』Vol.8：矢野通
●『矢野通の“混沌”酔いどれ放談』 ゲスト：YOSHI-HASHI
●8・18『Moving On ～カッキーエイド～』後楽園大会レポート
●『ゴング時事放談～とっておきのプロレス談義～』髙山善廣 × 斎藤文彦
●三者三様
●9・12『夏の魔物』 桜庭＆ササダンゴvsカシン＆葛西純戦を総括
●8・23DDT『両国ピーターパン2015～DDTより愛をこめて～』レポート
●DDTドラマティック総選挙とは何か？
［インタビュー］
■中邑真輔
“The Show Must Go On”
世界に誇る別格の男よ、輝き続けろ
「プロレスラーにはどんな状況でも
人間力を発揮してこなしてしまう部分がある。
その期待値がデカければデカすぎるほど
ダメージが大きくなるけど、これが続いていくし、
そういうもんなんですよね」
■後藤洋央紀
機は熟した、いざ天下獲りへ！
世界進出を掲げる荒武者が高らかに咆哮!!
「俺にはIWGPヘビーに挑戦する権利がある。
中邑に落とし前をつけて、あのベルトを獲りにいく！」
■獣神サンダー・ライガー
“世界のジューシン”、ここに在り！
リビングレジェンドのWWE体験記
「試合後は充実感と開放感が凄かった。
あんなになったのは東京ドームで
デビューしたとき以来ですよ！」
■華名
新たな日本人ディーバが堂々誕生！
異能派女子レスラー、世界最高峰の舞台へ!!
「“WWEが選んだ華名”をどうぞ楽しみにしてください」
■ゼウス
プロレスで
這い上がる、
成り上がる。
■“brother”YASSHI
「プロレスやろうや！」
■NOSAWA論外
論外とトミー・ドリーマーの約束とは？
■木高イサミ
10・14後楽園、ユニオンプロレス終焉──。
もうひとりのエースが“我が家”への10年愛、
そして“新たな家”への思いを激白！
「ユニオンはみんなで作ってきた団体。
みんなで家具の配置を模索しながらやってきた。
ぼくが新しくやる家では、家具の場所ぐらい指示できる人間でありたい」
■関本大介
7・20両国大会、ZERO1『火祭り』、
伊東との蛍光灯デスマッチ……
怪物がくれた非日常の夏休み!!
■鷹木信悟
ドラゴンゲートに殺伐とした空間を！
新ドリームゲート王者が起こそうとしている革命とは!?
俺には正義があり、大義がある！
【コラム】
金沢克彦 / 斎藤文彦 / プチ鹿島 / 三田佐代子 / KUSHIDA / 高木圭介 / 嶋田隆司（ゆでたまご）/ 柴田勝頼 / 男色ディーノ / KENSO / 元井美貴 / ターザン山本！
【漫画】
河口仁『プロレスの光』
須田信太郎『プロレス劇場』
『ゴング』vol. 8
発売日：2015年9月25日（金）
定価：900円（税抜き）
発行：アイビーレコード
発売：徳間書店
※追伸
第８号の巻頭カラ―インタビューに登場するのは爽やか笑顔の中邑真輔。
ここで訂正があります。
インタビュアー、つまり聞き手がワタクシ金沢となっていますが、
正しくは、聞き手：井上崇宏。
なぜ、そうなってしまったのかはまだ不明なのですが、
当ブログにてお詫びするとともに訂正させていただきます。
さぁ本日、いよいよ本日（※昔の宣伝カーのアナウンス風に）、
全国の書店、コンビニ、駅売店などで発売されますよー