大阪ミナミのプロレスリングBAR『カウント2,99』

旗揚げ4周年記念イベントとして11月23日(日)に

開催されるワタクシ金沢のトークイベント、

金沢克彦トークイベント<ガチンコトーク240 vol.4>』

ですが、告知からちょうど1週間となる12日に予約満席となってしまいました。


満席は大変嬉しいことなのですが、

すぐにお知らせができなくて申し訳なく思っています。

もし、まだ席に余裕があると思っていたファンの方がいるとしたら、

じつにすまんことですガーン


今回は異例の4時間トークライブということで立見はなし、

そのぶんコウジマスターが特別に増席してくれた格好です。


ところで、なぜにお知らせが遅れたのかというと、

ワタクシ、11日~15日まで”超”季節外れの夏休み第二弾をとって、

嫁さんの父方の親類縁者が多数いる北九州に遊びに行っていたのです。


一応、証拠写真です!



これは門司港の街中で発見した記念碑。

なんと”バナナの叩き売り”発祥の地は、

門司港駅から港までの途中にある

何気ない商店街の並びにあったのでした。
                      


こちらは直方氏の駅前にドドドッカ~ンとそびえ立っていた

元大関・魁皇の銅像です。

お馴染み”東金の英雄”の銅像とは違って、まったく動きませんでした(笑)。





あ、これは北九州とも観光ともまったく関係がないっす。


11・8大阪大会のNEVER無差別級選手権で、

大熱闘の末、後藤洋央紀の挑戦を退け、

その勢いのまま真壁刀義をNEVER挑戦者(1・4東京ドーム)

として引っ張り出した石井智宏の試合後の様子。


メインのインターコンチ黄金カード(中邑vs柴田)まで食ったと評判の

石井vs後藤の文字通りゴ ツゴツ、ガチガチの死闘。

いまや日本マット界屈指の名勝負製造マシンと化した石井。


その智宏の自然体の姿、表情…じつに絵になります。

凛々しいというか、正直カッコよく見えてしまいました。

NEVERのベルトも石井カラ―に染まってきた感じ。


プロレス偏差値70オーバーの男

最近、私は勝手に智宏をそう呼んでいます。


……と、まったく関係のない話になってしまったのですが、

そういったわけで(どういったわけだ!?)、トークイベント予約満席の

お知らせが遅れてしまったわけです。


気がつくと、前代未聞の4時間トークイベント開催まで、

あと6日に迫っています。

ぜひとも北九州旅行の話を…いやいや、

石井智宏のプロレス偏差値の話などもしてみたいと思います。


集まってくれるみなさん、お楽しみに!!