世の中の治療と称する多くは自作自演であると考えます。

厄介なのが施しをする側にその認識が全くありません。

医者を含む治療家達の多くは自分の正義を盲信して疑う事を知りません。

結果がどうあれ自分達のやっている事、やってきた事に目を向ける事はないのです。

治療業界には便利な言葉が多数あります。

因果関係不明、原因不明、精神的な問題、結局よく分からないものは精神科で片付けられる傾向にあります。

今の医療従事者に医原病や薬害という発想を真の意味で持つ者はいません。

自分達が日頃やっている事が実は悪化する要因になっている、これは自己を否定する事でもあり、人間にとっては最も難しい事でもあります。

自覚の無い悪化治療と自覚の無い偽装治癒が永劫搾取を可能にしているのが、今の世の中であり人間社会です。

治療ビジネスとは根幹という原因にさえ目を向けさせなければ、永続的に続ける事ができます。

そして一時的にも治った気分にさせてしまえば勝ちです。

これは違法薬物の原則と同じで味を覚えさせる事に成功した証です。

そもそもその状態にしてしまった自分の落ち度を探すというのは辛いものがあります。

常に湧き起こる反発心や被害者意識、自己正当化や逃避と向き合う必要もあります。

誰でも人間なら楽な方に逃げたくなるのは当然です。

ですが、その道は決して楽な道ではなく、不幸を肥大化させる地獄行きであると私は考えます...