お金を持つことを目的にしない
(コンサートに行くためにチケットを買うとき、なんのコンサート？それは幾らの料金？、その目的のためにチケットを手に入れる)
●コンサートが目的
●チケットがお金
量子力学や波動を知らないとつい逆にしてしまう体感しづらい感覚
《目的が先、お金はあと》
お金 ……の前に目的
・何をするの？、したいの？？
・何を買うの？、買いたいの？？
心底これをするんだ、１番欲しいこれを買うんだという氣持ち良い感覚を選択して、お金ができるかなという深刻な不安感より、真剣に楽しんで
・本当にしたいことをする
・本当に買いたいモノを手に入れる(１番を手にすると似たモノは欲しくなくなり、一生大切にします。そうでないなら単なる散財なのでお金は集まりづらい)
それをするためのただの手段・チケットがお金！！
お金自体を欲するのでなく、心底やりたいことや心底買いたいモノが氣持ちの中の１番にあり、２番目にチケット(お金)を手にするという優先順位に成る
それを科学的な量子力学の観点、波動の観点から体感すると
無限に
必要なときに
必要なお金が
必要な金額だけ
入っています
そうです、それが金持ちです
民衆(一般)層的意識
❌❌お金さえあればなんでも手に入るのに❌❌
深刻な重い波動で、言いかえれば「お金が無いから何も手に入らない」と潜在意識・意識下では思っている。
富裕層的意識
⭕⭕これが本当にしたいから(買いたいから)そうすると決意する……その目的遂行のためのチケット(お金)はどうなってるかなと初めて考える⭕⭕
真剣な軽い波動で、「何が何でも遂行する、そのためにチケットを手にするのだ」。潜在意識・意識下でもそのまんまの思い。 ≪意識が先、現実は後≫
です
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