さて、そろそろ外気温も暖かくなってまいりました。
風がなければポカポカの日もあるよね。
じゃあ明日はタナゴを求めあの付近へ行ってみようかと準備
自分で結んだほうがもちろん安く済むし。
その筋では有名な金のハリ。
この作業は目には辛い。
細かい作業で肩がこるというのをなんで?っと
若い頃は思っておった。
さて先日釣れた場所ではなく
新天地を求めあちこちと牛久周辺を釣査する。
で、たどり着いたのこんな感じの水路
透明度は高く、そこ付近も丸見えだが
覗くと小魚が右往左往するのが確認できる。
なのでこのようなこちらの気配を消せる枯れ葉が浮く場所で始めて見ると、、、
いきなり良型の本命が現る。
しかも結構群れているようで
波はあるがアタリは頻繁にあり、ほぼタナゴばかり。
2~30匹釣ってから周辺も探ってみると
こういう枯れ葉が集中している下には必ず群れているようだ
この日は終始風もほとんどなく
釣れるのはほぼタナゴで、たまにクチボソ・モロコやマブナが掛かる程度。
結んだ金バリは絶好調、久々にストレスなくタナゴ釣りを楽しめた。
十分満足したので早めに帰宅した。
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船宿のポイントっていわゆる常連でもないと
期限があって溜まらないのよね
まあ、通わせるためなのだろうけど、、、
だけど期限なしのありがたい船宿さんもあって
今回はその恩恵に甘んじて、アジ釣りをさせてもらった。
ちょっと朝の冷え込みを舐めていた。
薄手の合羽ではかなりつらい状況で
日が高くなるまでは凍えていたよ。
でもアジは絶好調で、そんなに大きいのはつれないけど
結果40匹で
いわゆるアジフライサイズが釣れまくりこちらも満足な釣行だった。
開いて真空パックにしたんで当分フライを堪能できそう。
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気温の上昇とともにシーズン終了が近づく燻製作り。
これがラス前かあるいはラストか?
今回は豚類と鶏肉そしてチーズと縮小ぎみ
さて3日ほど熟成させた後いただくとするか。