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日本初、お酢が主成分の“体に優しい”消火器

日本初、お酢が主成分の“体に優しい”消火器

同社が販売する、酢が主成分の消火器『キッチンアイ』

 日本初の食品原料のみを使用した液体消火器が一般向けに発売されることとなり、自転車、消火器製造の宮田工業は9月30日(火)に製品発表会を行った。同製品は酢を主成分に、天然植物抽出物、甘味料などを使用しており、「人体への影響が極めて少なく、使用後の掃除も負担が軽減する」という。インテリアに合うように4色で展開され、10月15日より同社製品代理店、自転車販売店、同社オンラインショップなどで発売する。

 同製品は厚生労働省が食品への利用を認可する複数の食品原料を使用。液体はほのかに酢の匂いがし、漢方薬が入っているため酸味のほかに苦みもあるが、「徹底した衛生管理のもとに生産している」(同社)ため、なめても安全だという。消火能力も通常の消火器と変わらず、総務省消防庁が定める“住宅用消火器規格”の4項目に対応している。

 同社が酢酸の延焼防止効果に着目したのは8年前のこと。酢を主成分にした消火器開発を行ったものの、酢独特の刺激臭が抑えられずに研究を中断したこともあったという。しかし、エコブームや製品への安全性への関心が高まりを受け研究を再開。同社は火災件数が増加する冬場に向けて同製品をアピールし、初年度3万本、月産5000本の販売を見込んでいる。

<バンダイ>的を撃って目覚めスッキリ 目覚まし「ガン オクロック」発売

<バンダイ>的を撃って目覚めスッキリ 目覚まし「ガン オクロック」発売

専用の銃で的を撃ちアラームを止める目覚まし時計「GunO'clock」

 専用の銃で的を撃ちアラームを止める新感覚の目覚まし時計「Gun O'clock (ガン オクロック)」がバンダイから発売されることが明らかになった。価格は4095円で、11月15日発売予定。

 「ガン オクロック」は、赤外線通信を活用した的当てゲームが楽しめる目覚まし時計。時間になるとアラーム音とともに直径9.5センチの的が起き上がり、専用の銃で的の中心に命中させて的を倒し、アラームを止める。一度的を倒した後はスヌーズ状態なので、3分後に再度アラーム音が鳴り響くため、本体の決定ボタンを3秒以上長押しして止める。

 専用銃は、引き金を引くと銃声とともに上部がブローバックする本格的な仕掛けが施されているほか、1回当てるだけでアラームが止まるノーマルと5回当てないと止まらないハードの2種類を用意。さらに、早撃ちを競う「タイムトライアル」とランダムに光る的を撃っていく「ランダムショット」と2種類のミニゲームも遊べる。

 同社では「開発担当者が、ゲームセンターで銃を撃って敵を倒すガンシューティングゲームを遊んでそう快感を感じ、目覚まし時計でも同じ快感を味わえないかと考えた」と開発の理由を話している。

<たまごっち>誕生12年、ついにカラー化 EXILEとコラボも

<たまごっち>誕生12年、ついにカラー化 EXILEとコラボも

12年で初のカラー化となった「たまごっちプラスカラー」(C)BANDAI・WIZ2004

 携帯液晶ゲーム「たまごっち」(バンダイ)が、誕生から12年で初めてカラー液晶化されることが25日、明らかになった。11月22日発売の「たまごっちプラスカラー 」で、1.52インチのTFTカラー液晶を搭載する。ホワイト、ブラックなど全7色で5040円。今年度末までに20万個の販売を予定している。

 「たまごっち」は、液晶画面の中でデジタルペットを飼育するゲーム。1996年11月23日に初代が発売され、社会現象化するほどの人気を集めた。98年にいったん販売を終了したが、04年に赤外線通信機能を搭載した「たまごっちプラス」で復活。携帯電話との通信機能を付けた「祝ケータイかいツー!たまごっちプラス」など、08年6月まで全世界で累計7400万個以上を売り上げた。また、07年12月には劇場版アニメも公開され70万人を動員した。

 たまごっちプラスカラーは、季節や天気の演出を追加したほか、風呂に入れないと汚れたり、アイテムを使うと体の色が変化するなど、カラーならではの機能を加えた。部屋のリフォームや、庭でアイテムの実がなる「ウキウキの木」を育てることもできる。液晶にバックライトをつけたため、電源を従来のボタン電池から単4乾電池2本に変更、1日2時間の使用で約1カ月遊べる。

 また、ダンスユニットのEXILEとコラボレーションし、7人のメンバーがゲーム中に登場する「エグモっち」も、11月29日から開かれるドームツアーの会場やファンクラブサイトで販売する。今後は、マクドナルドとのコラボレーションも予定されているという。