未成年の残虐な事件が許せない。 | 泡沫の末路

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女子高生コンクリート詰め殺人事件


1988年昭和 63年)11月から1989年 (昭和64年)1月の間に、東京都 足立区 綾瀬で起きた猥褻 誘拐略取監禁強姦暴行殺人死体遺棄 事件の通称である




この事件は、未成年の男子数人が

女子高生を拉致監禁強姦暴行殺人死体遺棄した事件である。



事件現場となった家庭は、両親が共働きで留守がちであったこと、

家庭内暴力で、子供を恐れていたことから、

自宅2階6畳間居室が不良交友仲間のたまり場と化していたと見られている。



数名の少年が、女子高生をレイプ後拉致、仲間の自宅2階の居室に監禁した。


集団によるレイプ、性器にビンなどの異物挿入、裸踊りや自慰行為の強要、

タバコを2本一度に吸わせる、シンナーを吸わせ、

1メートル以上上から鉄棒を腹に落とす、

トイレにも行かせず飲料用紙コップに排尿させその尿を飲ませる、

1.6キログラムの鉄球付き棒で大腿部を数十回にわたって殴打したり、

被害者の脇腹部、脚部等を多数回にわたって手拳で殴打し、

全身が血だらけになり目の位置がわからなくなるほど顔を膨れ上がる程の

殴る蹴るなどの行為を繰り返し、少年Bが「なんだお前でっけえ顔になったな」と笑う、

足にライターのオイルをかけて火で何度もあぶる、真冬の時にベランダに裸で放置、顔面に蝋をたらす、などの苛烈な行為を41日間にわたり行った。



女子高生を監禁していた家の両親は女子高生の存在を認知しており、

一度一階で一緒に食事を摂ったりした。

その折、女子高生に「早く帰りなさい」と促し、一時は家を出たのだが、

加害者の少年の一人が連れ戻したので、結局監禁は続いて行われた。



1989年(昭和64年)1月4日、「ギャンブルに負けた」という理由で、自力では立てなくなりほとんど動けなくなった被害者を2時間にわたって殴る蹴る、足をライターオイルで焼く、鉄の棒で殴るなどのリンチを加え放置し、その結果被害者は死亡した。翌日、被害者の死亡に気づき死体の処理に困った加害者たちは、遺体を毛布で包み旅行バックの中に入れドラム缶に入れてコンクリート詰めにして、遺棄した。



判決は、主犯格の少年Aは懲役17年(求刑無期懲役)とした。

他の少年3人には準主犯格と見られる少年Bに懲役5年以上10年以下(求刑懲役13年)、

監禁場所に自室を提供した少年Cに懲役4年以上6年以下(求刑懲役5年以上10年以下)、

最も関与が薄いと見られた少年Dに懲役3年以上4年以下(求刑懲役5年以上10年以下)

の不定期刑を言い渡した。







wikipediaより参照






この事件を知ったとき、この犯人達を殺してやりたいと思った。

死ねばいいと思った。


この手でこいつ等の穴に鉄の棒ぶっ刺して腹の中突き破ってやりたいと思った。

それと同時に、この国がクズだと再認識させられた。


まず未成年が基本的に死刑にならないのがおかしい。

ここまでのことをして、一人の弱い人間を壊したのに、

人生の10分の1すら刑務所に入らないやつがいるなんて悔しくてたまらない。

こんな判決で家族は納得したの?


この国クズばっかり。

命を奪ったり心を壊したりした奴は全員死刑だ。

犯罪者のために税金を使うな、金の無駄だろ。


故意でも偶然でも、被害者が死んだことに違いはないんだから

責任をとって死ぬべきだと思う。


日本は借金まみれのクズだらけになった。

これまでの歴史は変えられないけど、これからは変えられる、

でも、この国はいつまでたってもこのままだと思う。

ここまでの流れで、大体クズが国の先頭にいるんだから、

最後尾はただついて行くしかできない。


治安の悪い国はいやだけど、

上っ面だけいい人ぶってる国の方がいやだ。


私もまだまだ子供だけど、この国の子供は甘やかされすぎてるから

一度治安の悪い国に行ってしごかれるべき。



こんな国、ゆとりと言われてもしょうがないね。

大人だってルールを守れない人がいるんだもの!



支離滅裂な文章ですみません。

言いたいことを書いたつもりだったけど、読み返すとスカスカの文章で

きっとこの記事を読んだ人に伝わらないかと思いますが、

これを読んで賛同してくれる人がひとりでもいたら嬉しいと思います。


ありがとうございました。