今日は友人カップルとご飯中
ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
この中華料理屋さん、
ギワハウスから何と２０秒
・・・・私たちより遅く店を立ち上げて、
私たちより早くできた・・お店・・！(´Д｀；)
すげぇぇ・・・∑(ﾟДﾟ)
さて、
最近・・クロ助を見かけないという声が聞こえて
きましたので・・クロ助の近況をご報告
・・・・・・(_ _。)
無事です。
・・・・・・ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
最近クロ助も山も・・・テスト期間ですから
少し忙しいのです。
そうそう。
知らない方もいらっしゃるのでご報告。
私たちこう見えても・・・日本語教師ですγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
・・・・・・(((゜д゜;)))
ぜんぜん、みえねぇぜ。
こうやって、タイルを磨いて・・・
夜中までカラオケして・・・
不動産屋と話し合って・・・
友達のジムで一人・・留守番させられて・・・
無印良品で怠惰に寝てみたり・・・
いろいろ変わった行動をしていますが・・・
意外と真面目に、生徒を教えてますし・・・
意外と、ちゃんと仕事をしていると思われる教師です。
生徒に対する愛情もあります
生意気じゃなければね
(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(呪)
授業準備は・・・
お互いが寝ないように・・２４時間コーヒーショップに集まり、
各自、互いをたたき起こしながら
作っています。
意外と真面目です。
特にクロ助は頭も良いのでいろいろ助けてくれますよ。
がんばっております。
まぁ・・・こんなクリームたっぷりなコーヒーを
夜中に飲んでいるのですから・・痩せるわけがありません。
ハーバルダイエットがきかないと、恨んでいる場合ではありません。
そんなクロ助ちゃんは・・
大学の先生なので一足先に夏休みを迎えました。
そして・・・
こだわりのクロ助！
なんと、カーテンをつくりに日本に行っております！
Σ(~∀~||;)
こだわり・・・すぎじゃない？
・・・・・・・・・・・Σ(~∀~||;)
クロ助「うまい下手の問題じゃないわ！真心だわ！」
山「・・・え・・・そこまで・・？」
クロ助「タイルもイタリア製にしたのに、大工にぶっつぶされたし・・・
カーテンも思い通りにならなかったら、もう目もあてられないじゃないの」
山「・・・カーテン、任せればいいんじゃない？」
クロ助「韓国で蛇口を逆につけられるというギャグをかまされたのよ。
タイル工事だって、排水溝に向かって傾斜を下げなきゃいけないのに、傾斜をあげられちゃったじゃないの。もう信じてやらないわ！」
山「クロ助、いっちゃうの？」
クロ助「留守は頼む！あばよ！ラストシンデレラ(ドラマ）ばっかり見てないで
タイル磨きなさいよ！」
山「ちっ(｀ε´)」
そう言って・・クロ助はカーテンをつくりに日本にいってしまったのです。
山は言いつけを守って、お掃除がかりです。
篠原りょうこちゃんのラストシンデレラみてたら、
落っことして・・液晶わっちまったけどね。
。(´д｀lll)
日本人が韓国伝統の生地でギワハウスオリジナルのカーテンをつくる。
上手にできるかわからないけど、心を込めてつくる。
それが、クロ助のお客様を迎える、最後のこだわりだそう。
なので、クロ助は韓国の生地を買って、日本にいきました！
で、誰がつくるかって？(・∀・)
はい、
それは、クロ助のお母さんでございます。笑
((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
クロ助のお母様ただものではございません。
ありがたいことに、裁縫、衣類を専門的に学校で学ばれた
プロ顔負けの腕前なのです。
久しぶりに息子が帰ってきたと思ったら・・
カーテンを20枚くらい、つくれと言われて・・・
過酷な労働を強いられている母。。(´д｀lll)
愛ですね。
｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
山もよく知っているクロ助ママ！
やはり・・・お上手！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私が韓国から送って差し上げた、１６００円のこの本
「私のポジャキ」が役にたっているかしら！
ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
この本さえあれば韓国伝統パッチワークの
作り方は完璧だそう。
私はクロ助ママに送ってあげたのです。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
この本を発注したとクロ助に得意げに電話した時。
クロ助は「山が送ってくれたらしいよ」
とメールをしたもよう。
すると、クロ助ママからの返事は・・・
「本見なくてもだいたいわかる」
ひょぇぇぇ・・・∑(ﾟДﾟ)
さすがクロ助ママ。
やっぱり学校で勉強されたんだから、当たり前よね！
(((( ;°Д°))))
あわてて・・発注キャンセル！(-"-;A
１６００円の本だって、高価です。
いらないのなら・・・キャンセルすべし！
よかった！キャンセルできた！
山「キャンセルできたよ！」と報告。
・・・とクロ助から連絡が・・・
てっめぇぇぇぇ（-""-；)
・・・・・そして再注文をする山。ヾ(▼ﾍ▼；)
なんやねん(｀(エ)´)ﾉ_彡。
というわけで・・・やっとのことで
クロ助のママに届いた本。
お母様・・すっごく頑張ってるみたいだから・・・
「すごぴ（ご苦労様代）を差し上げなさい」と言おうと
クロ助にメールすると・・・
「見てない・・本」との連絡が・・・
ええええええええええええええ∑(ﾟДﾟ)
あんなにキャンセルして買った・・
本・・読まれてないという事実を知ることになった山でした。
「でも、あその本に布の安い店がたくさん紹介されてたから
今度、そこいってみようかと」というクロ助の一言に・・
今さら安い店みつけたって意味ないじゃん・・
あんた、確か結構いい店で買ってたよね・・・？Σ(･ω･;|||
と・・
いつまでも・・・こだわりすぎるクロ助に目が点の山でした！
でも、出来上がったカーテンはポジャキとは違うけれども
愛のあるとってもぬくもりあふれるカーテンです。
みなさま、今日もよい一日を！
