안녕하세요!

 

こんばんは!山です。

 

今回はゲストハウスのお客様だったハヌルちゃんが読売新聞に載った記事を紹介してくれました恋の矢キューン

ゲストハウスのお客様とは、今でも何人(10人くらいかな)とは連絡をとっており、近況を報告しております。

 

私もゲストハウスを離れたため、今は友達のようにお互いの近況を報告していますが、皆さん元気にお過ごしのようで何よりです。そして本当にいろいろなことを教わっており、感謝しております。

 

人生は山あり谷あり。

私は毎日失敗することが多々あるのですが…『失敗は成功の糧』と思い生きてます。

 

そうそう、ハヌルちゃんが私のことを書いてくれて運命のような出来事があったんです。

 

高校の友達が偶然韓国語を学びはじめて、韓国のブログ読んでいたら、なんとハヌルちゃんの記事にたどり着いたそう。

 

もともと会いたいと思っていてくれたようで、それが縁で20年数年ぶりに私を探し出してくれました。

 

今ではLINE友達ですが『ずっと会いたいと思っていたら願いが叶った』と友達が言ってくれて私も嬉しかったです。

私は韓国に行ってしまったので、当時日本のスマホは解約してしまって、連絡が取れなくなってしまった人が多かったんですね。

 

私も嬉しかったし、それから願いはかなうんだなと思いました。

ありがとう!友よ。

 

そして話は変わるのですが、

昨日は「話してみよう韓国語」2023、東京・中高生大会の審査員でした。 

 

 

 

さすが、発表者のみなさんは上手ですね。

スキット部門の参加者24組と、スピーチ部門の参加者13人以上なのですが…併せて軽く50人以上を審査させていただきました。みなさん韓国に愛があるのか、本当にレベルがすごくて審査も白熱しましたね。

 

審査員の講評で舞台にたったのですが、

賞にもれた方に『この瞬間がすべてじゃない』という願いを込めてはなしました。

 

ときどき、

『平凡を維持するためには走り続けなければならない』という言葉を思い出します。

この素晴らしい中高生がオトナになったら、きっと韓国関連において私の居場所はないでしょう。

だって、みんな素晴らしいんだから。

 

私の人生に潤いを与えるべく、自分なりの居場所を探すべく、今の場所に甘んじることなくコツコツと生きていきたいです。

 

がむしゃらは疲れるからほどほどに。

だから審査員でもありながら、挑戦者でもあるんです。

昨年の韓日作文コンテストも応募しましたしね。(笑)

 

 

終了後、大学院の先輩と10年ぶりにあって今流行りらしいポーズを。

50歳の先輩と40代の私。


20代で出会ったのに!お互い歳とったもんだ!(笑)

先輩もお疲れさまでした!(笑)

 

皆さんも、寒いのでどうかお体をお大事にお過ごしください。

また近況を報告させていただきます。

 

おやすみなさい!