◆ 今までの私にさようなら… | 人生を変えた魔法の言葉 〔勝俣工一の気まぐれ日記〕

人生を変えた魔法の言葉 〔勝俣工一の気まぐれ日記〕

サンジュネス勝俣工一(せきや)が日々の何気ない出来事や気づいたこと。生きていく中で気力が尽きて崩れかかりそうになったとき、方向を失い迷っていたとき、さまざまな場面に出会い支えられた言葉、感動させられた言葉を送り続けたいと思います。


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こんにちは。サンジュネスの勝俣です。
いつも、読んでいただきましてありがとうございます。

おとといの日曜日
人生初の公式でのハーフマラソンに挑戦してきました。

そのことをシェアさせていただきますね。

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◆ 今までの私にさようなら(^^)v


・これはあるオヤジのドキュメンタリー映画です(^^)v
 

  「 My Way 」

   ↓↓

 



ひじょーに文が長くなっちゃた。ごめんなさい。​m(_ _)m
でも、今日のメルマガは読んで欲しいのです。

上の動画をご覧になってから読むとわかりやすいです(^^)v


「私がマラソンなんて人生がひっくり返ってもやることはない」

と思っていたんです。
それは、あのことがあるまでは。

2016年の5月に、突然股関節に激痛が走り
大腿骨と股関節がコキッと引っかかってしまって
激痛のあまり尻もちをついてしまったり

歩けない状態になってしまったんです。
そうなってしまうと、普通に歩けた時が夢のようでした。

すると、私は、元気に歩くことを超えて
元気に走れる自分になりたいとまで、
強く思うようになってきたのです。

そして、心もカラダも“青春”で生きる!
キョーレツに思ったんです。

そのとき、夢を抱いたんです。
不可能かもしれないけど
歩けなくなるかもしれない状況だったけど

「1年以内に10km走れるようになる」

とメルマガでも公言したんです。


2016年8月29日のブログには

「 私の夢 」

https://ameblo.jp/givegivegive/entry-12194904822.html


というタイトルでこんなことが書いてあります。



  ↓↓ ↓↓

   ~夢~


わたしの夢、それは…。

いろんな夢がありますが

今まであたりまえだったことが
今となれば夢のような存在になっていたんです。

股関節痛を完治させること?
普通に痛みもなく歩けるようになること。
そんなことが私の“夢”となっていました。

なんだ、そんなことが夢なのか!と思われるかもしれませんが
そうなんです(^^)v

現実は歩くのがやっとどころか
隣の部屋に移動するのも苦しいほど。

一か月前ほどの四六時中の痛みはなくなったものの
まだまだの状態です。

   ↑↑ (ブログここまで)

こんなときもあったけど
あのときから思えば奇跡のような今があるんです。

おとといの3月10日(日)に公式での
ハーフマラソンに挑戦して来ました。

結果は、2000人が参加しましたが
完走者の中では一番のビリでした。
まさか、そこまでのビリにはなるとは夢にも思いませんでしたが…。

初の公式でのハーフマラソン
自分のペースがわからず
いつもより早いペースで10km過ぎまで走っていました。
このままの調子で完走できそうだと思って走っていました。

13km過ぎあたりから足がすごく重くなってきて
かなりきつくなったんです。

すると、その先に中学校時代からの親友のチューちゃん(中川)が
ボランティアスタッフとして立っていたんです。

YouTube動画でもアップしてありますが
そのとき、かなり元気がでました。


そして16.2km地点で115分以内に通過しないと失格なので
バスに乗せられそうになったのですが
「最後まで完走したいです。」と、
ボランティアスタッフの方へと言うとOKが出ました。

そこを過ぎて間もなく親友の青ちゃんが橋の上にいたんです。
青ちゃんは大声で

「こーいち!俺はお前に感動した!
 がんばれ!こーいち!すげーよ!感動だ!」

と橋の上から声援を送ってくれました。
また、パワーになりました。

そのまま走り続けて17kmを過ぎたあたりで
右の太ももの裏がつってしまったんです((+_+))

それ以上つると、のたうち回るほどの痛みになりそうで
一旦止まってストレッチしてほぐしてまた走ったのですが
今度は、両ふくらはぎがつってしまい
もう走れそうになかったんですね。

完全に心は折れて根性はこれ以上ありませんでした。
しかし、そのとき

原田メソッドの4観点でいつも繰り返し読んでいたことが
どんどん出てくるんです。


ハーフマラソン完走したら

★ 私・有形

・メルマガ・ブログのネタになる
・メルマガの読者さまに元気をプレゼントできるかも。
・話題作りになる(お客さま・友人)
・自分へのいい歴史が刻まれる
・講演でのネタが増える
・家族がお祝いしてくれる

★ 私・無形

・自分を好きになれる
・不可能と思えていた夢を達成できたことにより
 自分に自信が生まれる

★ 社会他者・有形

・家族が運動に関心をもつようになる

★ 社会他者・無形

・女房、子どもたちにも人生へのモチベーションになるかも。
・できそこないな父親、夫だったけど
 この年で始めたマラソンで21.1kmを走れるまで頑張ったことで
 少しは誇りに持ってもらえるかもf^^;

・10代からの仲間にはずっと恩をもらいっぱなしだったから
 完走することにより何か良い影響をプレゼントできるかも。

・若い頃は、病気だらけだった私だけど
 ここまで健康になった私を見て天国の両親が安心する


まだまだありますけど、ここではこれだけシェアさせていただきました。
走っているときに、これらの4観点が強烈に浮かんできて
どんなことがあっても走り抜けようという気持ちになれたんです。


そして、ランニング仲間たち、
もう帰ってしまっているとは思ったのですが
もしかして待っていてくれるかもしれない…。
もし待っているなら走ろう!という思いも大きかったです。

走っていて、後ろを振り返ると2人ほどのランナーがいましたが
その2人にも抜かれてしまいました。

少し走ったら今度は右のふくらはぎがつって、
一旦止まって数十秒間ストレッチして、また走り出し、
すると今度は左のふくらはぎがつる。
左のモモの前がつる。
回復は早かったのですが、すぐつる、
この繰り返しでした。

ボランティアスタッフの人たちが
後から自転車と車で押し寄せてくるので迷惑をかけてしまうと思い

「申し訳ないです。
 これが私にとって最後のマラソンになるかもしれないんです。
 どうしても完走したいんです。
 ご迷惑かけてしまってますがこのまま走っていいですか。」

と一応、お伺いしたら快諾してくださったんです。

ゴール100mか200m手前くらいで、
両足がつってしまいどうにもならなくなって。


すると、なんと前方に、帰ってしまっていると思った
ランニング仲間たちがみんなでゴールの100mくらい前で
私を待っていてくれたんです。

 えーーーーーー(゚O゚;アッ!

その瞬間、思わず涙がこみ上げて来ました。
そのとき、この仲間たちみんなを大好きになっちゃいました(^^)vホント♪

ゴールした私に肩を貸してくれたり
荷物を持って来てくれたり
車で自宅まで送ってくれて玄関まで私を支えてくれたり。


そして、スタッフさんは
ゴールまでずっと後ろで応援してくださったんです。
こうした心あるスタッフさんがいたから
完走することができたことに感謝です。


みなさんにご迷惑をおかけしての完走でしたが
もし次回があるとするなら
無理をせず、スタッフさん、
ランニング仲間に迷惑をかけず
楽しく走ろうと思います♪


みなさんのお蔭での完走でしたが

今までの私、

「自分を愛せない自分」

それが一番苦しかったかな…。

でも、今回のハーフマラソンの完走で
ちょっと自分を好きになれたかもしれません(^^)v

今までの、自分嫌いな私とはさよならができた
小田原尊徳マラソン大会でした。

関係者の方、ボランティアスタッフの方
そして、ランニング仲間たち
本当にありがとうございました。

   感謝!!

 

 

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