舩井幸雄記念館バスツアーに参加してきました。
昼食してビールをジョッキとグラスで2杯ほど飲んだせいなのか
著名な先生方とご一緒させていただいたからなのか
移動中のバスの中で小の方がもようしてきてしまったのです(゜O゜;アッ!
軽く感じていたのですが、
急に我慢が出来なくなってきたのです。
限界を超えてしまいそうなほど…
「うぅぅぅぅぅ…。(゜O゜!!」
「あーーーーー、うーーーーー!」
俺の人生でこんなことがあるのか…。
と本当に思ったんです。
そこまで、限界。
今まで、そんなことはなかったのですが…。
おそらく、幼稚園のとき以来だと思います。
幼稚園の時でしたら完全に漏らしてましたf^_^;
バスの移動中の中で、
伊東の方から熱海に向かっている道中で
車窓から外を見れば
景色のいい海が一望できて
バスが止まれそうなところはないんです。
隣に同席していたH氏は
私に横で漏らされてはたまらないと思ってか
ボトル缶のコーヒーを飲み干して
「勝俣さん!もし、もしも!どうにもならなかったら
これにしちゃえばいいよ(^^)v」
と愛ある言葉をかけてくれましたf^_^;
名前は明らかにすることは出来ないのですが
実をいいますと
わたしと一緒に仕事をしているMr.Iさんは
(Mr.I氏にはメルマガ掲載の承諾はとってあります♪)
仕事中にトイレにすぐに行きたくなって
一緒に仕事をしていたり、電車で移動しているとき
「トイレーーーー」
と途中下車したこともあり
私は、
「なんだよー!(> <)/
がまんできないのかよー!(> <)/」
とよくIさんに言っていたのでした。
自然現象だからしょうがないと思いつつ
仕事が中断したり、出かける時とかで
イライラ、カリカリしてひとことふたこと文句を言ってしまうこともあったんです。
そんなときこんなことを思ったこともありました。
「Mr.Iさんの悲壮な状況と気持ちをわかってあげずに
批判していると自分にもっと大きな問題として返ってくるかも(* *)」
そしたら、今回の様なことが現実に起きてしまったのです。
このことからの教訓は
1.自分がした行いは自分にもっと大きくなって返ってくる
2.私の股関節痛といい、今回の“小便がまんできない事件”で気づいたことは
この数年来の運動不足から来ていることだと思うので
体のケアをちゃんとしないといけないなぁ。
ということだと思いましたf^_^;
みなさま、体のちょっとしたメッセージをキャッチして
今後の自分に生かしましょうね♪