映画「七人の侍」を観る | しゃんのインドアライフ

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こんばんは。

ようやく黒澤明監督の名作「七人の侍」(1954年)を観ました。
いやあ、かなりよかったです。感動いたしました。

お話は、戦国時代、野武士の略奪から村を守りたい百姓たちに雇われた七人の侍がその百姓たちとともに、野武士から村を守るというものです。

主演は、三船敏郎さんと志村喬さん。

三船さんは、若さ溌剌ですね。ラストシーン等、要所要所の三船さんの演技はさすが!!と思いました。
他方、志村喬さんは、私の好きな黒澤監督「生きる」の主役でもありますが、役人を演じられた「生きる」とはまた印象の異なる、力強く渋い役回り。

侍のリーダーである志村喬さん扮する島田勘兵衛が、個性的なそれぞれの侍をうまく合理的に統率し、百姓たちの人心をまとめあげ、野武士と対する姿が印象的でした。

本作品は全編200分強のモノクロ映画ですが、息をつかせぬ迫力と役者さんたちの演技力に飽きるところなく魅せられました。「七人の侍」をようやく観ることができてよかったです。