こんばんは。
好きなミュージシャンについて書き出すと止まらなくなってしまうもので、今日は杉真理さんのアルバム「SYMPHONY#10」(1985年)です。
この3日連続、杉さんネタということで、どこまでいってしまうのか。
今月、SUGAR BABEの「SONGS」が40周年でCDが再発されましたが、この「SYMPHONY#10」は30周年。
明日18日は神戸、24日は渋谷でこの「SYMPHONY#10」30周年記念ライブがあるようですね。
参加される方は、是非楽しんできてください。
ちなみに、畑は違いますが、ラウドネスの「Thunder in the East」も30周年ということで(実は、私、ヘビメタが好きだったりします。)、85年の自分エリアの邦楽の熱さを感じてしまいます。
この「SYMPHONY#10」で話題になるのは、何といっても、杉さんのラジオ愛を感じる「Key Station」ですよね。
佐野さん、浜省さん、銀次さんなどなど、歌詞に日本のミュージシャンの実名が出て、それぞれのコーラスが入っています。
まさに、こういった他に類のない発想力を現実化する杉さんの企画力、実行力を感じる一曲です。
この「Key Station」を聴いていると、杉さんこそがミュージシャンの「Key Station」となっておられるなとも思ってしまいます。
年頭に開催される「杉まつり」に参加したときは、この思いを強くしたものです。
さて、「SYMPHONY#10」は、アルバムタイトルの、「SYMPHONY#10」のほか、「恋愛狂時代」、「センチメンタル・ダンシング」など、ブラスやストリングスのサウンドが強いイメージが私にはあります。
この中にあって、SYMPHONY#10」からの私の一曲は、「永遠のシャングリラ」です。
まさに宇宙空間を思わせる壮大なイントロ。
そして、
「It's a Miracle 果てしないこの宇宙がまばたく間に
It's a Miracle この星で君に出逢えたこと」というサビの歌詞をはじめ、この曲を通して聴いてみると、宇宙の壮大な時空の中で「君」に出逢えた奇跡、そして、宇宙に対して人間の存在は小さいけれど、「君」への愛は宇宙レベルで大きいものなんだよというメッセージだと自分なりに解釈しています。
そして、この「永遠のシャングリラ」の間奏に入るエレキ・ギターの泣きメロ。聴いていると、胸にじんわりと響いてきます。
まさに、アルバムのラストを締め括るにふさわしい一曲。
最後に、私の友人がこの「永遠のシャングリラ」を結婚式の入場の曲として選んで会場に出てきたときは、これぞナイス選曲と思ったものでした。
