Kindle購入 | しゃんのインドアライフ

しゃんのインドアライフ

自らの文化系的なインドアライフを綴ります。
主に、読書、音楽、映画など、日常生活の話が中心です。

先々週土曜日、東京にいく用事があり、懐かしくて有楽町のビックカメラに行きました。

そこで、前からほしかったKindle Fire HD 32Gを購入。

ポイントがあまっていたので、3000円ほど安く買い求めることができました。



キンドル購入の目的は、本を読むためよりも、家でササッと検索するためでした。

スマホでも十分検索目的では使えるのですが、いろいろなチャートとか見ようとすると、もう少し大きな画面が欲しいなと思っていましたし、ノートパソコンなら画面の大きさとか資料作りには十分なのですが如何せん立ち上げが遅いなという気持ちが日に日に高まってきていた矢先でした。

そこで、タブレットを探していたのですが、お値段的に一番手頃ということでキンドルを選びました。
インターネットもフラストレーションなく見ることができますので、自分の購入目的は十分満たしてくれたかなと毎日愛用しています。


ところで、私はアナログ人間のせいか、本はやっぱり紙の物体を持ちながら、その重みと紙の匂いを嗅ぎつつ、1枚1枚パラリパラリとめくって読むのが好きです。ですので、キンドルを買っても電子書籍を購入しようという気持ちは今のところまったく湧きません。これは、アマゾンさんがキンドルを作った目的に反しているようで申し訳ない感じなのですが。

最近の本は昔のような活版印刷が見当たらず、字体や紙質に味わいのある本が少なくなったように感じますが、それでも装丁にこだわっている本はやっぱりいいなと思います。

マテリアルとしての本は、部屋の中でタイトル等を眺めていると、たまにインスピレーションが湧いてきて、新しいアイデアに遭遇したりすることがあります。これは、本屋さんでもよく経験することで、本の並び方に影響するところ大だと自分なりに分析しているところですが。

電子書籍には、紙の本にはないメリットがたくさんあると思いますし、コスト面とかを考慮すると将来的に電子書籍がメインとなるのかもしれませんが、紙媒体の本を愛する人が少しでも存在する限り、マテリアルとしての本は残ってほしいなと思っています。デジタル媒体に押されてしまったレコードのように(やっぱりレコード自体のジャケットは凝っていたなと感じます。)。

なお、キンドル購入をきっかけに下の本を読みました。

日本人のためのKindle入門 (Forest2545Shinsyo 85)/フォレスト出版
¥945
Amazon.co.jp
「日本人のための」とはビッグなタイトルだなとは思いましたが、Kindle出版なるものがあると知ったのは有益でした。You Tubeでアマチュアでも自分の音楽を世に問うことができるように、Kindle出版によって48時間で自分の電子書籍を出版できるなんて夢のような時代になったものだなと感じました。
いつかは、自分もKindle出版で自分の本を出してみたいと思いました。