ジュリエッタ・ガーデンの国吉純です。

先週は、東の方への出張でした。
やはり東京よりは少し寒いようです。
頭に突き刺さるような寒さでした。
出張先の話は、また次回にゆっくりと~~。

出張から帰ってくるとパンジーボニータにも
たくさんの花が咲いていました。
ボニータの花の大きさが注目されていますが、
ビオラ並みの花付きの良さに注目。

ボニータ サングリアパンチ


今ですでに10個以上の蕾がついています。
パンジーはだいたいが花1個咲いていたら後はつぼみなんですが、
ボニータは、ずっと花が咲き続け、どんどん株が大きくなってきます。
これからの成長が楽しみ!
さて、家にある古い園芸書に面白いパンジーの名前の由来がのっていました。


ドイツではパンジーのことをシュティーフミュッテルヘンとよび、「小さい継母」の意。シュティーフシュヴェステルン(腹違いの妹)という呼び名もあるそうです。

パンジーの五枚の花弁のうち、一番下の花弁は、年の若い継母、中央に並んでいる2枚は連れ子(腹違いの妹)、植えの2枚は先妻の娘。
パンジーの花は、一番したの花弁と中央に並んでいる2枚の花弁が派手な色彩ですが、上の2枚の花弁は地味な色。
継母とつれ子は派手なドレスなのに、先妻の娘は地味なドレスを着せられている、、て感じ(汗)
あ~~シンデレラ~ですわね。
先妻の娘が花言葉になっている「もの想い」に耽る様子ということでしょうか??
最近は連れ子同士の再婚も多いようですが、どうなんでしょっ!?
もうパパったら~、若い子と再婚するんじゃないわよ!!って??顔????

かもしれませんね。



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花言葉、いろいろと調べていると面白い物語がたくさんあるのですよ。
仕事だけど、ついつい楽しんじゃう。


こちらも既に蕾をいれたら、13個花が咲いていました。
おしくらまんじゅう状態になりそうですね。

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