鯉のぼりの中を抜けて第二大和川橋梁を渡る特急まほろば91号
五月の晴れた空に舞う鯉のぼり
大和川の下流を背景に、前方にここまで来るのに通ってきた神前橋が見えます。
堤から河川敷へと下りて見物します。
国道からも見えていた県の魚として指定されているアマゴ、鮎、金魚、
県のアンケートで奈良のシンボルの魚部門でこの上位3種が選ばれたのだそう。
こちらの中段の鯉のぼりには王寺町の公式キャラクターである雪丸が柄として細かく描かれています。
一番上の町政100周年柄の100の中央の0に図案化されている犬がその雪丸、
雪丸とは聖徳太子の愛犬の名前で町内の達磨寺にその墓と石像があることから公式キャラに。
青空を背景に下から見上げる鯉のぼり、風を受け悠々と、
視線を下げると地面にも鯉がいます。
橋を通過する電車を下から見上げて、
その桁下を通り抜けて、
線路の北側、上流側にも鯉のぼりがいます。
鯉のぼり展示はこの葛下川合流地点周辺だけですが、この整備された河川敷公園=ふれあい広場自体はここからまだ上流、
多聞橋や近鉄生駒線の鉄橋よりもさらに先まで続いています。(昨年7月撮影分)
時間が迫ってきたので再び線路の南側へ、
河川敷を後にして
国道25号線づたいに戻り
川を隔てて橋を望むこの位置まで来て待機、
鯉のぼりの中を抜けていく221系で画角とタイミングを探りつつ待っていると、
朝に亀の瀬の第四橋梁で見た683系6000番台N01安寧編成の奈良からの折り返し
下りまほろば91号として戻ってきました。
91号は大阪・関西万博期間中の臨時増発便です。
赤と金色で鯉っぽい配色にも見えるのでビジュアル的に鯉のぼりとの相性もよい感じ、
そういえばまほろばのロゴマークの唐草文様の中には鯉ではないですが金魚がいました。
ちょうどこのタイミングで風が止んでしまい鯉がなびかずだらりと脱力状態になってしまったのが少々残念でしたが、4月の桜に続いて5月の鯉のぼりとの共演も収めることができました。
川を渡って踏切の奥へと走り去って行きました。
まほろば号を写したあと来た道を戻る途中にも221系、
三郷駅まで戻ってきました、当初第四橋梁と第二橋梁を徒歩だけでまわるつもりでここを起点にしたのですが結局一駅電車利用することになりました。
駅開設の記念碑、
三郷駅は1980年に開業した請願駅、大阪方の高井田駅も同年開業した請願駅で、それまでは柏原を出ると王寺までの約10キロの間に河内堅上一駅しかありませんでした。
そのまま改札を入って電車に乗り込んでしまいそうになりますが素通りし、
駐車場から帰路につきました。







































