まだだ、まだおわらんよ・・・ -461ページ目

ベストオブレイルコンテスト 2020

メトロ副都心線と都営大江戸線を乗り継いで、

 

またまた、はじめて降り立つ駅、

落合南長崎駅!

こちらの西中島南方駅を彷彿させる合体駅名に萌えます。

 

フツーに続く生活道路、ほんとにこっちであってるのかな…

 

ジャブローではないですが、

“この金属反応がなけりゃ見過ごしてしまうところだ”なロケーション。

 

やって来たのは、

ホビーセンターKATO東京。

 

昨年の暮れに、

このような招待状が届きまして、

 

前年の鉄道模型コンテストの受賞者のプレゼンや作品展示、走行会など、毎年恒例のイベントらしく、

 

半年前に東京行ったところだし、自分一人くらい居なくても…と一瞬迷ったのですが、

東京のホビセンには以前から行ってみたかったのもあり、

また、賞品だけいただいておいてスルーっていうのも顰蹙モノ…

 

なにより次またいつ受賞できるかって保証もないので参加することに。

 

これ以外にもジオラマがいっぱい、

 

玄関口のオブジェの存在感が…

 

12時から設営開始ということで、

久々に…

実はあの後ずっとうちの玄関に飾っていたので、作者本人にはまったく久しぶり感はなく、

 

それと手前の

これは

 

夜景走行会がこのイベントの目玉だということを知り、電飾を仕込んでいる作品たちが多い中、

自分のところだけ真っ暗闇では見窄らしい、

ということで、

 

渋谷といえば青ガエル観光案内所。

これをもとに、

 

急場仕立てで、

ほんとに急場仕立てにも程があるのですが、こういうのを用意してきました。

この東急5000系自体は、去年このモジュールを思いついた際に準備していたのですが、

レール手前にどう詰めても収められなかったためオミットしたものを利用、

今回めでたく日の目を見ることに。

 

半年前に見た作品たちと再会、GBWCの時もそうなのですが、

他の方の作品を見るほうが色々発見があっておもしろい。

 

開業間近となったこの駅も今回はじっくり観察、

 

ここはつい最近見てきた場所、

橋の部分だけですがこうして実景と比較すると

そのスーパーディフォルメぶりがわかります、それでいて雰囲気は十分伝わってきて、

この写真を撮った瞬間の記憶がよみがえります。

単体模型でプラスティックを塗装技術で布や金属に見せるのと同様、

ジオラマは限られた空間構成の嘘を本当に見せるトリック、これぞミニチュアの醍醐味かと。

 

前回より人数が増えていました。

 

今回さらにじっくりと観察できたのですが、やはり作り込みが凄い、

 

この2作品はともに受賞作で、

下の舟屋のジオラマは前回、前々回のチャンピオンの方の作品

どちらも細部の作り込みやマテリアルの使い方なども圧倒的なのですが、

 

鉄道模型モジュールってレールの線形の制約があったり、

ディティールの再現に気をとられるなどして全体構成で単調になりがちなのですが、

アシンメトリーな空間構成での奥行きの見せ方が巧くて、

その臨場感に思わず目を奪われてしまいます。

 

こちらも受賞作で今回イベントプログラムで製作記を発表された方の作品、

 

作者は城南島レイアウトアワード三連覇という鉄道モジュール界ではレジェンドともいうべき方らしく、

 

できうる限り既製品を使わないというスタンスは自分と同じなのですが、

“売ってないから仕方なく自作”という自分の姿勢とは全く違っていて、

特に自然物の再現度はこれまでキャラクターモデルのジオラマを数多く見てきましたが、

餅は餅屋といいますか、次元の違いを感じさせられた作品でした。

 

そして、プログラム終了後、懇親会&夜景走行会に、

 

なんとかライトアップ風になってますが、

 

映えではちゃんと電飾を仕込んだものとは比べるべくもなく…

 

それでも、看板だけは晴れがましく、

正面のプロジェクターに他の受賞者の方も順次ループで流れるのかと思っていたら

ずっとこのまま画像固定でした、ありがたいことです。

↑内心ほくそ笑んでいた小物感満載な優勝者

 

この間作者の方全員の制作秘話などの発表会的なものもありつつ、盛況のうち無事終了。

 

当日イベントでお会いしたみなさま、スタッフ関係者のみなさま

たいへんお世話になりました。

 

1日お付き合いいただいたトトさんにアニ鉄さんもありがとう。

おみやげまでいただいて感謝しかないです。

 

それと、最後に、

往路のサンライズで浮かれてほぼ眠らなかった影響がここで。

会場でずっと眠そうにしてましたが、

決してこのイベントやみなさんのお話が退屈だったわけではありません。

特にプレゼンでは適度に落とした照明から睡魔が頂点に達し一瞬居眠りをしてました。

この場をかりて弁解をさせていただきます。

 

こうして夜も更け、宿に戻りました。

 

メインイベントはこれにて終了なのですが、

明けて翌朝、次の目的地へ。