まだだ、まだおわらんよ・・・ -433ページ目

2020年まとめ 今年乗った列車と観た映画と愛車について

 

 

今年は以前から興味がありつつも乗る機会がなかった多くの列車たちに

念願の初乗車を果たすことができた年でもありました。

 

それらを纏めて紹介。

JR西日本/東海285系 サンライズエクスプレス、

 

小田急50000形 ロマンスカーVSE、

 

展望席から富士山と新型5000形、

 

次回のダイヤ改正で車内販売終了が決定したようで残念。

 

小田急70000形 ロマンスカーGSE、

 

最後尾ながら最前列に、

 

JR西日本281系 ハローキティはるか(kanzashi)、

 

JR西日本287系 アドベンチャーsmileトレイン パンダくろしお

 

近鉄80000系 名阪甲特急 ひのとり

 

定期便特急としては破格の豪華装備に感動。

 

名鉄1200系 パノラマsuper、

 

ハイデッカー展望席最前列を堪能。

 

そして、

阪急1000/1300系 すみっコぐらし号、

 

ロングシートの通勤車両ながら、内外装の隅々まですみっコ愛にあふれた装飾。

乗車のみならずスタンプラリーからグッズ、果てはNゲージまでめいっぱい楽しませて貰いました。

 

 

映画鑑賞、こちらも4月から11月にかけては全く行っていませんでした。

あまりにも観ていない作品が多すぎてランキング方式にし難いので、

観た中で例年のトップ3辺りに相当すると感じたものを紹介。

 

 

ジョジョ・ラビット

ジョジョの奇妙な冒険とは一切関係ありません、シュトロハイムっぽい将校は出てきますが…

 

マイティ・ソーバトルロイヤルやマンダロリアンのタイカ・ワイティティが監督のみならずヒトラー役を怪演。

 

ナチス政権下という陰鬱になりがちなテーマかつ実際相当悲惨な内容なのにそこをユーモアを交え明るく、

これまでにない切り口で楽しめました。

 

 

リチャード・ジュエル

アトランタ爆破事件の実話を基にした作品。

こういった題材をエンタメに振ると不自然なアレンジでリアリティを損ないがちなのですが、

イーストウッドは毎回そこを娯楽作品に昇華するのが本当に巧い。

 

そして弁護士役がスリービルボードのダメ警官サム・ロックウェル。

ジョジョラビットでも“シュトロハイムな”上官役でいい味を出していますが、

今回は打って変わってちゃんとした人、こういう役でも巧いですね。

 

偏向報道などメディアの暴力を扱ったという点でもタイムリー、

作中の台詞にもあるように“権威を信用するな!”ですね。

 

 

鬼滅の刃 無限列車編

ただの流行と侮るなかれ、

社会現象になるのにはちゃんと訳があります。

 

ひとつ挙げるとすれば、何が正しい行いであるとか、苦しい時の心の持ちようであるとかを説く場面はこれまでの漫画やアニメなどにも多く登場するのですが、

 

そういった教訓の多くはそれ以前の古典や名作映画といった創作、或いは教義などで先人に語り尽くされていて、

どうしてもそこからの引用となるため、既視感が出たり如何にも借り物の言葉になってしまいがちなのですが、

 

鬼滅の場合、この作品の、作中の人物の独自の言葉で語られているところ。

日本語の選択の妙、潔さ、美しさ、ストレートで解り易いが幼稚ではない。

そこが老若男女問わず多くの共感や支持を集めている要因なのだと思いました。

 

フォードVSフェラーリ

こちらは既に感想を書いているので詳細は割愛。

フォードVSフェラーリ

 

 

結論から申しますと、この映画が自分の中での2020年第1位=最優秀作品賞です。

 

鬼滅とは互角なのですが、無限列車編というあくまで通過点の1エピソード、

そこに至るまでのTVシリーズで積み上げられてきた前日譚、

そして猗窩座の後日譚を知っていてこそな部分もあり、

純粋に1本の映画として本編のみ鑑賞を想定した場合の評価となるとこちらでした。

 

 

そして、今年最後にして最大の出来事、

5年ぶりの3ペダル、

 

待望の、そしていまや絶滅危惧種となったMT車、

 

ついぞATモードに入れず終いだった機械式AT(2ペダル式MT)のデュアロジック、

トルコンATから見ればダイレクトでよかったのですが、

やっぱり過去長年乗ってきた3ペダルの方が馴染む。

 

新しい愛車が来ました、

 

どこへ行くにも、電車に乗るにも基本パークアンドライドなのでクルマは欠かせない愛すべき相棒なのです。

 

ということで、

今年も1年間ご愛読いただきました奇特な皆さま、

そして迂闊に期せずしてページを開いて来てしまった皆さまもありがとうございました。

↑冷やかしの一見さんも大歓迎です。

 

来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

鉄道コム