まだだ、まだおわらんよ・・・ -178ページ目

近鉄の新型一般車両8A系を大和西大寺駅で初めて見る

近鉄奈良駅からまたすぐに折り返します。

 

台北メトロ友好協定締結記念ラッピング、

 

さっき通り過ぎた大和西大寺まで戻ってきました、

 

神戸三宮行きなのでこのまま乗って行けば大阪まで帰れるのですがここで下車、

 

さっき京都から乗ってきた「あをによし」の折り返し、

 

ホームに到着のあと、

 

京都へ出発していくのを見送りました。

 

次に乗る予定の列車の待ち時間ここで暫く電車を写すことに。

 

ここ大和西大寺は総数41基あるという全国屈指の平面交差ポイントの駅として知られています。

ここのホームの先は細くなっていて怖いのと視界を遮る敷設物もあるので少し手前から望遠で狙います。

 

最初に来たのは汎用特急車22000系ACE、

 

京都駅にいた22600系Aceとの見分け方は

細かく見ていくと他にもたくさんあるのですが、外からぱっと見でいちばんわかりやすいのは列車種別灯の位置。

 

阪神なんば線乗り入れの阪神1000系、

 

その時現れたのが、この写真を写している4日前の10月7日にデビューしたばかりの新型、8A系。

 

かなり前から話題になっていたので存在こそ知ってはいましたが、見たのはこの日が初めて、特に運行情報も何も知らず、乗り継ぎの電車の僅かな待ち時間でこんなにあっさりと逢うことができるとは。

 

この8A、近鉄の一般車両としては2000年にデビューした

このシリーズ21以来なので実に24年ぶりのブランニューモデルとなります。

 

初期に発表されていたイメージ画では明るい赤に青いラインも入っていてトリコロールのような印象だったのですが、

伝統の近鉄マルーンに落ち着き近鉄らしい配色となりました。

そのイメージ画ではアイボリーのラインが京急のように窓の部分に引かれていたのが、従来の近鉄車両と同じ窓下に戻され

 

側面の窓下のアイボリーのラインは、

 

従来車のように顔(正面)まで回り込ませず、

 

手前で上に逃がすデザイン、

 

正面が赤一色になったことで精悍さが増した印象です。

 

今回からこの近鉄のコーポレートマークが入っているのもいいですね。

 

これまで近鉄マルーンに抱いていたイメージは「暗くて地味な赤」だったのですが、
8A系の現物を見て、未来的な造形にまだ真新しい艶々の塗装面とも相まって、近鉄と同じ1910年創業のアルファロメオのブランドカラーであるロッソアルファをも彷彿とさせる「深みのある赤」として印象付けられました。

このまま乗って行きたい衝動にかられましたが京都に逆戻りするわけにもいかないので乗車はまたの機会に。

 

その後に来たのは、

 

ならしかトレイン、ベース車両は1026系2編成いるうちのひとつ1029FのVH29編成、

 

目の前を通り過ぎていく奈良の風景と鹿…なのですが、

 

シリーズ21が併結していて後ろからは鹿は見えず、サイドに描かれた大仏殿や興福寺の五重塔や浮御堂のラッピングだけでなく、鹿の形をした吊り革も見たかったのですが前まで見に行く間もなくそのままお見送り。

 

乗り入れている阪神電車のミャクミャク号、大阪・関西万博ラッピングトレイン、

阪神線内で全くといっていいほど逢えなかったこの編成とも今回はあっさりと、

 

よく見ると

阪神×近鉄つながって15周年、

去年の今頃阪神タイガースの副標が付いていた位置になんば線開業15周年の副標が付けられています。

 

そういえば8月にこの相互直通運転開始15周年の記念入場券セットを購入していました。

 

近鉄電車と阪神電車の並び、シリーズ21なので上の台紙の絵とは揃ってませんが、

 

出発する阪神1000系とすれ違ってきたのが、

 

近鉄マルーンですが他と違う窓の配置の電車が来ました、

 

行先標示にある京都国際会館は京都市交通局烏丸線の駅であることからもわかるとおり、

この近鉄3200系は京都地下鉄との相互乗り入れ用として製造された車両。

 

そろそろ時間になったので隣のホームへと移動しました。

 

折り返しの「あをによし」だけのつもりが僅か30分ほどの間にならしかトレインに阪神ミャクミャク号、

なによりも新型の8A系を見ることができて収穫の多い待ち時間となりました。

 

 

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