アメイジング・スパイダーマン・・・
昨日は2本立てで観てきました。
新キャストによる、新展開のスパイダーマンです。
ここのところ流行の〝原点回帰〟ストーリー、
また、〝バットマン=ダークナイト〟〝007=カジノロワイヤル〟
といったこれまでのリブート作品同様に、
シリアス路線に振られている点まで共通しているように思いました。
主人公〝ピーター・パーカー〟には、
前作までのトビー・マグワイアにかわって、アンドリュー・ガーフィールド。
風貌も若く、しかも高校生役なので
20歳そこそこの役者さんなのかと思ってみてたのですが、、
プロフを見たら30歳手前なんですね、意外でした。
しかし、見るからに〝イケメンヒーロー顔〟なので、ハマリ役ではないでしょうか、
次回作以降にも期待大ですね。
それとヒロインも今回から変りまして、グウェン・ステイシー、
原作の設定では、前作までのメリー・ジェーン・ワトソン以前の
ピーターの彼女なんだそうです。
演じるのはエマ・ストーン、じっさいには年下なんですけど、
彼女の方が大人びて見えましたね。
ところで、アメコミのヒーローって、バットマン、アイアンマン
そしてこのスパイダーマンもそうなんですけど、
ウルトラマンや仮面ライダーといった日本の変身ヒーローと違って、
外観の変貌=皮膚や外骨格の模様の変化は〝変身〟ではなく、
あくまでコスチュームかパワードスーツ、要はコスプレなんですね。
素体は普通の人間で、特殊能力を持っていたり、
あるいは特殊な訓練を積んだ人が〝素性を隠す〟というのが目的。
日本ならば、蜘蛛男に変貌してしまい、元の身体に戻れない
・・・的な設定になるんでしょうけど、
劇中で〝青と赤のタイツ〟、とか〝レオタード〟って呼ばれていたり、
主人公が衣装をデザインし自作しているシーンが出てきたり、
悲愴感がないところがいいですね。
内容にはまだ公開初日なので触れませんが、
〝クレーン〟のお父さんと、
〝守れない約束もある〟というセリフがよかったです。
今回のスパイダーマンは如何にも
〝3Dで観るための作品〟って感じでしたので、
久々に3Dで鑑賞しました。
ところで、3Dメガネって視界が暗くならないですか?
その影響かわたしの場合、疲れた日などにあれをかけると
てきめんに〝ねむく〟なるんですよね。
その辺りだけ改良できないものかな?と思いました。
とにかく、テーマパークのアトラクションのような映像ですので、
劇場で観るための作品であると思います。
是非映画館でどうぞ!

