スノーホワイト・・・
〝白雪姫〟です。
これまでにも、〝シャーロックホームズ〟や〝ギリシャ神話〟など、
誰もが知ってるような名作を新訳で映画化するといった作品が多いのですが、
これもそのひとつです。
〝白雪姫〟といえば誰でも子どもの頃に1度は読んだことがあろう
有名なお話ですし、
ウォルト・ディズニーのアニメで復習された方も多いことと思います。
ただ、今回の白雪姫はそのどちらとも違っておりまして、
ロード・オブ・ザ・リングなどに代表されるようなファンタジー活劇として
つくられています。
王妃、鏡、森の番人(こびと)、毒リンゴ、王子様・・・
といった〝お約束ごと〟は登場するのですが、
これまでの白雪姫との大きな違いは、
ジャンヌ・ダルクのような甲冑を着て、SWのレイアやパドメのように兵を率い、
吹っ飛ばされたり、殴られて血反吐を吐きながら、剣を振り回して戦います。
これがなかなかカッコイイんですね。
いいですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
また、敵対するシャーリーズ・セロン演じる王妃の衣装も
戦い方もファンタジー色全開です。
しかも姫の護衛には、マーベルの〝マイティ・ソー〟まで付いています。
クリス・ヘムズワース、今回ハンマーが斧になっただけなので、
まるでソーが戦ってるみたいでした。
他にもトロルが襲ってきたり、
〝も○○け姫〟のようなシーンがあったりで盛り沢山です。
それと意外だったのが、
白雪姫が毒リンゴから目覚めるのは〝王子様のキス〟
と一般に認知されているんですけど、
これはディズニーアニメのオリジナルなんだそうです。
グリムの原作では、棺を持っていた家来がつまづいた拍子に、
喉に詰まったリンゴを吐き出して、息を吹き返すといった展開。
如何にも〝夢を提供するディズニー〟らしいアレンジだったんですね。
で、この映画では、その王子様のキスでも姫は目覚めません。
王子様〝かたなし〟です。
今回わたしは字幕版の方で観たのですが、
吹替版のキャストを見ると、王子様の中の人が〝浪川大輔〟さん・・・
うーむ、思わずリディと重なってしまいました。
すみません、ガンダムオタクにしか解らないですね。
とにかく公開間もないので、詳細は劇場でお確かめを、
これも大画面で観る付加価値大です、映画館で是非どうぞ!


