このFコードが上手く押さえることができなくてギターを続けるのを諦めてしまう人が多いのではないかと思います。

確かに、まだギターを弾いたことがない人間の指にはあまりに酷な形をしています。

ですが、このFコードの指の形というものはほかのコードでも使います。
多分、多くの方がギターのコードをローポジションで学び始めて、その押さえ方で弾き始めると思うのですが、ギターのコードの押さえ方には二種類あって、今挙げたローポジションでのコードとハイポジションでのコードの押さえ方というものがあります。
例えばAコードでは、ローポジションの場合は2フレット目の二弦・三弦・四弦を押さえますが、ハイポジションになるとFコードを4フレット分ずらした押さえ方になります。
ということはこのFコードの押さえ方はどうしても使う指の形ですので覚えておきたいところです。
ですが、やはり始めてギターをさらわれる方には酷な形です。
ということで、Fコードの簡単な押さえ方というものをご紹介しようと思います。
6弦を抑えずにギターのFコードを弾く
それは、6弦を抑えずに、ミュートさせて押さえるというやり方です。
これは決して良くないことでもなく、その場しのぎというわけでもありません。
プロのミュージシャンでも活用している押さえ方です。
曲の作り方によってはこういった押さえ方をしなければいけないこともよくあります。
ですので、子の押さえ方はちゃんと覚えておきましょう。

通常はこの画像にあるようにFコードを押さえます。
しかし、6弦を人差し指で押さえるのは辛いので、これをこういうふうにします。

見ていただいてわかるように、通常のFコードで全ての弦を押さえていた人差し指が、1弦と2弦だけを押さえている状態になりました。
これでかなり押さえやすくなったと思います。
ぜひこの押さえ方を覚えておいてください。
何かと役立ちますので。