「臼杵山」から東尾根伝いに下山をはじめる。スギ,ヒノキ林から、しだいにアカマツ,モミ,アセビ,シデ,コナラなどの自然林が優勢になる。
矢印の赤白の鉄塔のあるところまで下りていく。
その右に「刈寄山」↓。
ゼンマイの芽吹き。
ムシカリ↓。この山域は、標高が低いわりにミズナラ,リョウブ,ムシカリといった奥多摩の山地帯の植物に出会えるのが魅力だ。
ホオノキの幼木↓。
「ぐみの木山 656m」のピークを巻くあたりから、秋川対岸の「馬頭刈尾根」とその頂点に立つ「大岳山」がよく見えるようになる。
その左に見える「御前山」↓。
「荷田子峠」に到着。ここから秋川岸の「荷田子」、または「三山」域内の「盆堀」に下りることができるが、きょうはもうすこし尾根を辿ってみることにする。
アラカシの幼木↓。常緑樹だが、嫩葉にはアントシアニンが濃く出るようだ。スダジイなど、ほかの常緑広葉樹も、春の新葉はこんな色だ。
尾根伝い「盆堀山」に向かう。もう下る一方かと思うと、岩がちなコブの乗越しが意外に嶮しく、この先はけっこうきつい。ヒノキ林に、イロハカエデ,コナラ,アラカシ,リョウブ,クリ,シデ,エンコウカエデ,ウリカエデ,ホオノキなどが混じる。
標高 411メートルの無名のピーク。
ここからは、木の間越しだが少し展望がある。↓対岸の「馬頭刈山」。
来し方の「臼杵山」頂も、振り返ることができる↓。
ヒノキ林と自然樹林のモザイクがつづく。アセビ,モミ,コナラ,クリ,リョウブなど。「盆堀山」手前の小ピークに祠があるが、たいへん荒れている。
この尾根には「リョウブ」が多い。この樹も、奥多摩の山地帯に特徴的だ。
「盆堀山」に到着。
「城山」との鞍部(峠)に到着↓。巨大な鉄塔が2基ある。ここで縦走をやめ、「十里木」に下りる。
「十里木」に降り立つ。鉄塔が2基立っているところが、さきほどの鞍部だ。
タイムレコード 20260502 [無印は気圧高度]
(2) から - 1310「臼杵宮」分岐[822m] - 1314休憩[803m]1318 - 1339展望スポット[722mGPS]1343 - 1349「小高い丘」の展望所[713mGPS]1352 - 1448「荷田子」分岐[401mGPS]1508 - 1520「411mピーク」[408mGPS]1525- 1543「小さな祠」ピーク[368mGPS]1547 - 1553「盆堀山」[391m]1612 - 1624「城山」分岐[359mGPS]1547 - 1645「十里木」バス停[223mGPS]。
踏査記録⇒:YAMAP































