★ 津軽にて

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 融けのこる
 まだらの野辺に蒼白き
 花をもとめて日は暮れむとす

 融けのこるまだらの野辺に
 蒼き花
 すあしの子らは日がな躍らし

 エルフらのすあしのひだと
 まだらゆき
 いちげたづねて日がなさまよふ

 

 

 

 


 

 


 おめでたうございます (º.-)☆ノ

 新年早々ほかのブログが忙しくて、こちらは今週は「詩文集」を出せそうにありませぬ。そのうえ、いまとりかかってるヘッセ詩が、とにかく長いんですよ...

 と言い訳して、代りにお雑煮の写真でも上げようかと思ったんですが、ほかほかのができあがると、もうとたんに食べたくなってしまってw 写すことなんか忘れてしまうんですね~←

 ↑上のは、かなり前の作ですの。


 “新年”だからといって、カドマツも立てず、鏡餅も置かないギトンの家(??)ですが、それでも、お正月はお雑煮を作って食べてます。考えてみりゃ日本特有の習慣ですよね? カズノコや栗きんとんも買ってきて並べてます。お正月の食卓にすることで、なんとなく気持ちが刷新されて、また1年がんばろうか、という気分になるから不思議です。

 “日本特有”とは言っても、それはこの島国の古来からという意味ではなくて、そこには、西洋や、中国や、その他さまざまな発祥の伝統が流れこんでいる、さまざまな出自を持つ多様な文化の複合なんですね。たとえば、1太陽年のこの時期を“年のはじめ”とする習慣だって、明治時代に西洋から取り入れたグローバル・スタンダードにすぎません。もともとは、節分の前後が新年だったんですから。いや…それだって、6世紀以後に中国から取り入れた暦による。もっと前の弥生時代は、地方ごとバラバラに、雪が解けて水田の耕起を始める時期が、1年の初めだったんではないのかな? てのは、中国の歳時記で「正月初耕」という言葉が古くからスタンダードになってるんですよ。じゃ、稲作が伝わる前は、どうだったのか?


 ‥なあんてことを、すぐ考えてしまうんですが、今年もよろしくお願いもおしあげます m(_ _)m



 

 

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