こんなことでVMWARE Proを使うのはもったいないのでParallels相手ならOracleVMで十分かと・・・

 

ところで大きい勘違いがあるように見受けるので再三指摘しておきたいのと・・・日本語でちゃんと読解できているのか心配になってくるのですが・・・

 

 

 

 

 

「仮想化ソフトParallelsはMicrosoft Officeを含むフル機能のWindowsアプリをChromebook Enterprise上で利用可能にすると予告していましたが、ついに正式リリースが発表されました。WebアプリやリモートデスクトップではなくChromebookにWindowsのフルバージョンがインストールされ、オンラインでもオフラインでもWindowsアプリが実行できます」

 

表現上の問題があると思われるのは青字のところできっとCHromebookを買うくらいなのでおそらくParallelsを入れるとPlayアプリのようにWIndowsが動くなんてイメージしたり勘違いさせているんじゃないかということです。

 

まともな人ならというか、なんでDockerみたいなコンテナ環境が出てきたのかとかわかっている人はこういうものには多分手を出さないとおもいます。

 

PixelBook”ウマシカ”マシンとか無駄にリソースと定価がRichなマシンならそりゃあそこそこ動くとは思いますけどねw

 

みなさんが期待されていることはWIndowsでうごくようにLinuxやChromeOS上でこんな漢字でExcelとかパワポとかWordが動いてほしいということだと思います

 

 

普通にVBAエディターも出て動きます

Pivotもいけます・・・

 

意外と面倒なのがAUtocadファイルですがとりあえずDxfが使えるとBlenderに流し込めますのでJwCadも

 

 

でChromeOSというかParallelsは仮想環境でWIndowsをまず動かしてしまい、その上でExcelとか動かします。

ていうかWIndows動くんだから基本うごくでしょw

 

 

 

 

 

 

 

あ、ちなみに本当は入れてみたいのはOracleVMにCHromeOSなんですけどねw

 

←今日の一番のポイント

 

 

 

 

 

導入手順はまた別であげますが

 

 

OSは色々入れられますがWIndows10Homeの余ったの入れてみようと思ってます

 

 

 

 

 

最小容量にしたいので確認してからディスク作ってインスコします。

 

Parallelsが出るまで待ちませんε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

ある程度オーバーヘッドも最適化されて重さも解消されているとは思いますがやはり思いし、画面解像度名で違和感はなくならないんですよね。

 

そこをいくとOracleVMは画面に合わせて最大化とかできますのであまり違和感もありません。

 

さてここで確認したいのが直接動くものをあえて仮想マシン上で動かすんですか!ってこと←関暁夫風

 

買う買わないはユーザの自由ですが心配しているのはこういう広告に騙されて買う人はたぶんオレオレ詐欺に騙されるんだろうなということです。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第ですw

 

ご参考までに現在のあたくしのおもちゃLetsNote中古ですがWindows10Proが入っておりまして・・・

デュアルブートなのでそれぞれで作業をしてクラウドや物理ディスクで共有をかけております

 

今回のようなParallelsみたいなのならWIndows10ProのHyperVisorにQ4OSとかCHromeOS入れてもいいんですよね(CHromeoSは入るかどうかわからないですが)

 

Pixelウマシカマシンがスリーテン諭吉以上ですよね?

あたしのその10分の1のおもちゃなんですがw

 

あ、SamusungDiscで+5000円くらい高くなりますw

 

 

滑稽でなりませんw