重厚な芦ノ湖 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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『愛を読むひと』

少し前のアカデミー賞作品。

重厚過ぎる感がして避けていたが、ちゃんと観たら、腰抜かすくらいに好みの映画だった。

『赦し』とは何なのだろかと、己の人生も振り返った。

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明け方に、あまり腹が減り、にゅう麺をひとり作ってみました。

関西風に白ダシ。

朝焼け見ながら、美味しい。

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話題のモンスター。

ニンジャH2、スーちゃん付き。

直線で、4速から、ホイールスピンするらしい。

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そして芦ノ湖に行きました。

人生は不思議な事ばかりだと、椿ラインを、バケモノに乗り、『小走り』しながら、何故か感傷的になりました。

やはり、バイクは私に必要。

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最近思った。

➡︎また新たに、某飲食店バイト学生のバカッター投稿がえらい騒ぎになっているが、私が高校生のときにツイッターがなくて本当に幸運だった。

正直なとこ、、、、あの時代にそんなツールがあったら、ちゃんと使える自信がない。

私の周りでも実際に似たような騒ぎや、さらに無茶苦茶なことが、中学校や高校でも沢山あった。

私自身も、思い出すと当時の精神状態はバランスが不安定。

ただ今みたいに事件が瞬時に広く拡散せず、、、

怒られ、反省して、密かに軌道修正できた… 

そのチャンスがない現代ってのは、想像するだけで、恐怖。