冷麦と、海ブドウは、ふと仲良しな気がして。
しかし、実はダメ。
しょっぱいから、つゆと戦いに。
珍しく失敗。
しかし、料理に負けは認められんと、急きょ作り直し。
薄味の関西風の汁
に作り直し、「温麺」に大変身。
こうすると、海ブドウの塩気が汁に移り、ちょうどよい風味と歯ごたえだけが麺と絡みます。
さらに、一味唐辛子がポイントでした。
沖縄調味料、コーレーグースーもいいね。
イマイのイマイの、ロボダッチ。
これに反応するのは、昭和の証拠。
若手にしたら、訳わからん。