斜陽 出先の寂しい池の光景。人がいなくて寂しいですね。鴨だらけ。美味しそうだなあと思ってしまった自分です。 本当に寂しい雰囲気の池で、「斜陽」という、太宰治の小説の題名にもなっている言葉を思い出しましたよ。 あっという間に暗くなってしまいました。 しんみりですが、そういいつつも、明日はある映画の衣装長あわせで、白金に行き、その帰りに忘年会が二連チャン。