ナイトゲーム 芝居の稽古から、帰宅後、近所の本屋に向けて徘徊中 。夜は何故か元気になります。 本屋の裏の山の中に、ぽつんとある、タヌキとキツネの経営すると噂の謎店に、突入。 多分…どぶ川の水でしょう。 泥ダンゴならぬ、泥ツクネかも…。 中身は雨水かもしれません。 お店の店員さんは、上手く、ふわふわの尻尾を隠しています。 しかし、何となく獣の匂いが…。 朝になったら、畑の中で独り寝ているかも。 以上、今夜の、杉並区・日本昔話より。