都会の生き物を手助けすることに「半人生」を賭けている、20年来の友達が、片翼を失った、外来種ペットであったと思われる猛禽類の「ハヤブサ」を保護したとのこと。
ハヤブサは確か・・・絶滅危惧II類です。
何故か、その方の処には、都会の色々な動物がやって来ます。まあ、天命なのでしょう。
↓↓↓↓実物の写真↓↓↓↓
バイクでも「ハヤブサ」に乗っていた私に飼ってくれと言ってきましたが・・・・飼える訳がありません。
ハヤブサは地球上で一番速い速度で降下する、地上最速生物なので、バイクの名前に使われているのです。
鳥のハヤブサは、時速200キロ~300キロで降下すると言います。ちなみに、そういうことをバイクでする友達は、ボクの近くには1人もいません・・・のはず。
傷つきながらも、強い生命力で持ち直し、その家で保護されています。飼われていたので人懐っこいらしいです。猛禽類らしく、生肉をパクパク食べるらしいです。
飼い主に思い当たり、または興味のある方、ブログを見てみてクダサイ。神の領域の動物愛です。
http://ameblo.jp/from-sky20081101/