チョイ前に、雑誌でカメラマンが撮影した写真を拝借。
役者は元々は『河原フリーマン』と言われていた歴史あり。
だから私たちも『屋根』が大嫌い。
屋根ナシまさに、人生の魔法のトンネルを疾走中。
中国語のカンフー映画の最期に、『終劇』というテロップがでますね。アレ、妙に好きです。
漢字のイメージ力。
まさに、私たち『温G』も今から『終劇』に向かって頑張っています。
ですが、私たちキャストの気持ちは、サヨナラではありません。
どれだけ、この昼ドラというステージん使って、自分たちの『何か』を出せるかということですね。
悲しいですが…『役者』はストーリー展開には関われません…。
でも、ストーリー以上に、自分たちの『何か』を表現できる機会があります。
あと、少しですが、『これからも』、私たち『温G』メンバーと共にを、いつも全開で、自分たちを臆せずに、全てを晒していきたいです。
PS、岡田くん、誕生日、おめでとう!!!