丸長の流儀 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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 ちなみに、丸長はかなり待つので、最初にビールとシナチクをあてに、グビリとやりながら、つけそばを待つの「流儀」です。なので車で行けないので、私はいつも家から15分もかけて歩いていきます。

 今日は同じ駅に住む幼稚園からの友達の「今井君」と行きました。彼はJRA関係の仕事なので、馬のレースのない月曜 日と火曜日が休みです。独身同士なので、いまだにしょっちゅう一緒にいます。

 村の青年団みたいなのものですね・・・・・。今日は彼とビールを飲みながら、 少し下世話な・・・・絶対に、指が裂けても、アメブロでは書けないようなオシャベリをしました。元気な男同士が顔を合わせば、会話のジャンルは決まっていますよね・・・・・