復帰できるのか
復帰できると思っているのか
復帰するつもりだったのか
もはや、この顔を見るだけで
パワハラのスケベというイメージしかなくなり
ガキ使世代としては
過去の鋭い笑いで時代を変えた男の
なれの果てで悲しい
筋肉を搭載していたのは不安の表れダ
吉本芸人の多くが、格闘技や筋トレに目覚めて
雰囲気で威圧していていたのは、
金も稼いで、良い女もいるのに
芸人がなめられているのが許せないという心情の
表れで、芸人喧嘩最強とかもと暴走族とか
そういう冠がついてダサかったけど
本人たちは満足だったんだろう
良い女も金も名声もあるけど
芸人というだけで馬鹿にされる悲しさと
学歴のなさもコンプレックスだったに違いない。
大阪の人って、後輩集めて殿様になりたい傾向が
非常に強い民族だと思う。
松本世代が軍団化していたのも
村社会の延長上みたいな感じで
結束力とか集団意識が強くてキモちがわるい。
殿様と、側近と何でもする子分という編成で
殿様に気に入られたら出世するしいい思いもできる
そういう構造を作っていた。
たけし軍団のようなファミリーではなく
松本の作った軍団の関係性って
高校の部活の先輩後輩とか、暴走族の上下に近いと思う
吉本のAとかしれっとしているけど
誕生日パーティーに何でもしていい女の子を数十人用意して
「今日は来てくれてありがとう、ここにいる子みんな
持ち帰っていい何してもいい」と美女を後輩にふるまったという話を
私は昔近しいところから聞いたことがある
Aがガーシーを刺激しなかったのは
こういう背景もあるだろうし、
それ以上に世渡りのうまさもあると思う
松本のせこさには軽蔑しかない
ホテルのスイートに50歳の後輩を使って
若い女を騙し誘い込んで
乾きものとかセコイおつまみと酒で酔わせて
抱いてタクシー代払って終わりとか
大学生よりチンケだなって思うよ。
60のおっさんが今だに20代のときと同じ遊び方して
いるのは、育ちが貧乏で成り上がったけど
貧民気質が抜けない、金の使い方がわからない、
かわいそうな人間だったんだと憐れんでしまう
紳助が引退した際に、自分の名前を引き合いに出されて
怒っていた松本、宮迫の会見を嘲笑していた松本
いざ自分が同じ立場になった時、
彼は宮迫以下の対応で、馬鹿げた5億の慰謝料
紳助のように会見もしない卑怯さ
お笑いの王も人間としての中身は空っぽで
見せかけの筋肉で武装した可哀想な
キモイ初老のおじいさん。
「エッチな気分になってきたな」じゃないよ。
なんか松本周辺で急に出てきた女タレントって
皆松本にヤラれているんだろうなって思うほど
距離感が変だったから勘ぐるわ
金があっても使い道がわからないのか
せこく遊んでしょうもない今テレビに出てきても笑えない
この男と真逆を行くのが
爆笑問題の太田光。
見るからに喧嘩が弱そうなのに
いまだに周囲にかみついて騒がしい
彼こそが芸人の鑑だよ。
松本は宮迫とコラボしてYoutubeするのかな
それとも紳助路線でたまに出てきて大物ぶるのだろうか