生活保護への偏見 | 永遠のSEVEN TEENブログ

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リポドリンエクストリームでMAX106kgから85kgまで減量した
アラフォーです。元プロギタリストで、現在は子育てとしながら
サラリーマンしています。

甘えとは思わないんだけど

どうしても不正受給者の存在が

偏見を増幅させる

 

ネットニュースに出てくる

受給者たちは口をそろえて

足りないとか、苦しいというけど

 

贅沢させる金を支給するわけには

いかないでしょうに

 

ただでもらえる、自由に使えるお金じゃなくて

最低限の暮らしのためのお金であり

労働を対価にしていないのだから

あまりぶつくさ言わずに

ありがたく頂戴してほしいね。

 

私も万が一こういう制度を

利用するような悲惨な状況に

みまわれるかもしれないということを

胸に絶対にそうならないように

一生懸命生きているので

理解はするが共感はできない

 

いっそ、受給者施設を用意して

需給が必要な困窮者とか

病人とかは市や県の運営する

受給者用の施設に入れて

そこで衣食住すればいいんじゃないの

 

そうしたら金を支給しないで良いじゃない

医療機関とか就業支援施設を一緒にして

IKEAとかコストコくらいの

巨大な施設を作って入れてあげたらいい。

 

金を上げるから

多い少ないの問題になるんだから

そういう人を面倒見る施設があると

良いんじゃないかな

 

子供にも

頑張らないとああいう場所に行くことになるぞって

言えるしね